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アイスをカップ丸ごと食べる会 神戸

8月の終わり。
神戸・岡本に引っ越してきてから、もうすぐ一年。
そんな夏の終わりに、僕はMAMEHICO神戸・御影で開催された「Meet&Eat アイスをカップ丸ごと食べる会」に参加してきました。

アイスを、スープのように

それはそれは、アイスをただ食べるだけでなく、溶けないようにガッチガチに容器に固められたアイスを力技でカップにひとりずつ取り分け、すぐに溶けてしまうアイスを優雅にゆっくりと、スープのように食べ終える。
そんな、涼しく焦らず、せかせかしない凛々とした夏の風景にぴったしなアイスの味わい方を教えてくれるMAMEHICOでした。

添加物が入っていないから、びっくりするくらい早く溶けてしまうアイスでしたが、味は本物。
溶けた後もアイスオレの原液と混ぜて味変までできてしまう最高のアイスでした。

夏祭りのような賑やかな場所よりも、庭で風鈴の音色と風を感じながら、ゆっくり食べるのにちょうどいいなぁと感じました。

MAMEHICOとの出会い

そんなMAMEHICOとの出会いは、神戸岡本に引っ越すことが決まってから、母と一緒に御影を探検していた頃です。

「御影の雰囲気が好きだな〜。山も海も近くて自然豊かで、散歩したくなるなー」
そんなような話をしていて、お腹が空いた頃にちょうどカレーの看板が見えて、そこがMAMEHICOでした。

初めて店内に入ったとき、
「これが御影のカフェか!すご!ピアノもあるし、色々なお皿が飾られていて、陽の光を感じられていい場所だなー」
と心が喋っていました。

それから、日曜日のモーニングでは朝を優雅に過ごし、そして10時に焼きたてマフィンを食べることができると母が教えてくれました。
ピアノの生演奏も観ることができたり、とても貴重な唯一無二なカフェです。

人と出会える場所

そんなMAMEHICOに、今回初めてイベントに参加しました。
初めて参加したイベントだったので、とても緊張していましたが、母と一緒だったので、ひとりよりは少し気が楽でした。

カフェやレストランで知らない人との相席など、まず経験したことはなく、そもそも何人も集まって一緒にご飯を食べる機会も、意外と多くなかったりします。
ですが、MAMEHICOで出会う人たちとは、帰る頃には、いつの間にか打ち解け合っていました。

隣に座っていた母も、その隣に座っていた方も、またその隣も、さらに僕の前に座っていた方も、なぜか揃ってえんじ色のような赤い色の服を着ていて、チームアカレンジャーが結成された夏の終わりのMAMEHICO神戸・御影でした。
たまたまな奇遇な出会いは、きっと気の合うみんなが集まる場所だと答えを示しているかのようでした。

気の合うみんなが集まる場所。
今日参加したメンバーだったり、母が以前参加した時のメンバーにも、まだお会いしたことのない方々の中には、遠方からMAMEHICOに通っていたりする人もいる、と聞きました。

食材を細部からこだわって、日本中世界中の各地から揃えた材料を大切に使うMAMEHICOは、どこまででもコミュニティが繋がれるようなカフェになっていくんだろうなと思います。

MAMEHICOのイベントに参加し、記事を書いていることにびっくりしています。
19歳ですし、まだこういう経験もないので、嬉しい限りです。

文章を書くことは好きなので、MAMEHICOでのことを思い出していると、書きたいことがどんどん出てきます。
これからもイベントに参加したりして、たくさんの方々と知り合い、話してみたいなと思います。

この日のイベントでは特に、人と繋がることの大切さを学んだ一日でした。
これからも、母や友人と一緒に、時には一人でもMAMEHICO神戸・御影に足を運びたいと思います。