お茶漬けを食べる会 桐生
マメヒコ歴、今年。
しかも、お茶漬けを食べる会の前の日の1回が、
初めて紫香邸にお邪魔した、1回です。
その流れから、メンバーに入り、
お茶漬けの会に参加させていただきました。
紫香邸の雰囲気とピッタリのお茶漬けは、
私の中の何かを想い出す会となりました。

はるか昔の、記憶のような
初めて会うスタッフさん、メンバーさんの方々とお会いし、
語らい、笑い、自己紹介をする中、変なビジョンが。
それは、
きっと昔、もっと昔、はるかすごーく昔、
私たちはこうやって行き来し、語らい合い、食を共にしていたのだろうという記憶。
おひつのご飯をよそり、梅をのせ、お茶をかけ、
ズルズルすすすーとその音を響かせながら、
夜を過ごしたことがあったのではないか。
女性として、そんなひと時を、日々をすごしてきたのではないか。
浴衣や着物で薄暗い灯りの中で、こうやってある日常を生きていたのではないか。と。
私、こちらから古き昔へ移動したんじゃないかと思うほど、
みなさん洋服着てたのに、うっすらそんな景色が見えました。

シンプルだけど、ミラクルな味
そんな想いをはせていた中でのお茶漬けのお味は。
お茶のまろやかな甘味と、玄米のぷつぷつの食感。
梅の良き塩梅で、お腹の底をくすぐってくれたお茶漬けでした。
ため息をなん度も漏らしながら。すすりましたよ。
このシンプル。
だけど、お互いの味が引き出され、個々それぞれの良き味が集まるとパワー炸裂。
ミラクルな味を舌で味わうことができました。
海苔を入れたら、もうそれはお高級なお茶漬け。
海苔って最高ですよね。あのかほりにくびったけです。(あえて、かほり。。。)
日々の忙しい中、慌ただしい毎日の音だらけの環境に身を置き、
雑音だらけの中で食べている今日。
こういう会は、何かをそぎ落とし、
昔を懐かしみ、自分の中を見つめる。
そんな会だなーと私は受け取りました。
参加させていただきありがとうございました。
そぎ落として、またパワーチャージしたら。
さて、また慌ただしい現代の日常に戻って。
またご一緒にお茶漬けをすすり合いました皆様、
出会いに感謝して。
ご馳走様でした。




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