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面白可笑ひこに集まる思い

みなさん、こんにちは。MAMEHICO神戸・御影店長の妻の渡辺みゆきです。

5月16日(土)に開催されるMAMEHICO文化祭「面白可笑ひこ」。
数ヶ月前から準備してきましたが、いよいよ開催日が迫り、胸が高鳴っています。

お客さんとスタッフの垣根を越えて、この場所が好きなみんなでお店を創っていきたい。
そんな思いを持ってMAMEHICO神戸・御影をオープンして、3年半が経ちました。
さまざまな出会いがあり、ありがたいことに、ようやくみんなと一緒にお店を育てているという実感があります。
そして、その熱をいちばんお届けできるイベントが、この「面白可笑ひこ」だと思っています。

先日、リハーサルがありました。私とお客さんたちで3人グループを組み、中島みゆきの「糸」を歌います。
歌詞を読んでいたコーラス担当のアイコちゃんが、「この曲、友達に届けたいと思って練習しているんです」と話してくれました。

その友達は、もともとお店のお客さんで、イベントなどを通じて出会い、親しくなっていったそうです。
子どもの頃から続けてきたものづくりを、最近は販売するようになり、値段をつけることも、ワークショップを開くことも初めてで、どう考えたらいいのか迷う日々。
「なんのためにものづくりをしているのかな、と思う時がある」とぽつりとこぼした言葉が、ずっとアイコちゃんの心に残っていて、この曲を届けたいと思った、と。

「糸」の2番には、こんな歌詞があります。

なぜ生きてゆくのかを迷った日の跡のささくれ
夢追いかけ走ってころんだ日の跡のささくれ
こんな糸がなんになるのとふるえていたとしても

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布はいつか誰かの
傷をかばうかもしれない

毎日お店を開けて、お客さんが来てくださる。
いつのまにか少しずつ顔見知りになって、言葉を交わしたり、さらに別の誰かとつながっていったりする。
そんな小さくてあたたかい関係が、また一つ生まれていることを知って、なんだか「いいなあ」とじんとしました。
みなさんの思いが、お店のあたたかい空気を育ててくれているのだと感じます。

この文化祭は、上手さを披露する場ではなく、人の思いが行き交う場です。
このあたたかい輪がさらに広がるよう、「面白可笑ひこ」を精一杯いい時間にします。
この文章を読んでくださっているみなさん、ぜひお越しください。当日、お店でお待ちしています。

詳しくはこちらから
面白可笑ひこ
2026年 5月 16日(土)
この日だけの、ちょっと特別な時間です。
「面白可笑ひこ」、ぜひのぞいてみてください。
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