銀座はモーニングと予約制ランチ

GWも各店変わらず営業しています

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もう一度、外から

こんにちは。MAMEHICO紫香邸メンバーの園田奈緒です。

先日、「始めて続ける」に参加させていただきました。
そのきっかけは、「なんか面白そう!」という直感でした。

土曜日の朝、何気なくSNSを見ていたとき、桐生市のおすすめ古民家カフェとして『MAMEHICO紫香邸』さんを紹介するリールが流れてきました。
「素敵なところだな」と思い、Instagramをのぞいてみると、知り合いが30人以上もフォローしていて、少し驚きました。

さらにHPを見ると、お店は三軒茶屋・銀座・神戸、そして桐生にあるとのこと。
「なぜ?桐生???」
その疑問がきっかけで、井川さんのブログを拝見し、ちょうどその日の夜に「始めて続ける」というお話会があることを知りました。
他の日程は都合がつかず、「今夜しかない!」と参加を決めました。

もともと仕事でお話会を主催していたこともあり、参加すること自体に抵抗はありませんでしたが、初めて訪れた建物やその空気、関わっている方々、そして参加者のみなさんの雰囲気は、どれもとても心地よく感じられました。

そして、私がいちばん聞いてみたかったのはひとつ。
「東京在住の方が、なぜ桐生にお店を出したのか?」ということでした。

お話の中には共感できる部分も多くありましたが、同時に少し心に引っかかることもありました。
井川さんがご自身の出身地のことを、何度も繰り返し話されていたことです。
「それって、そんなに大切なことなのだろうか?」
そんなふうに思いながら話を聞いていました。

私は桐生に移住して20年、地域活性の仕事に携わって12年になります。
縁もゆかりもなかったこの土地ですが、子どもたちにとっては大切な地元です。

高齢化が進み、消滅可能性自治体といわれるなかで、「子どもたちに誇れる社会をつくること」を理念に掲げ、微力ながら活動を続けてきました。
ただ最近は、新しいアイデアも浮かばず、「何かが違うな」と感じていたのも事実です。

そんななかで、井川さんが町田周辺の話や桐蔭高校時代の話をされていたとき、不思議と自分の中にも昔の記憶がよみがえってきました。
桐蔭に進んだ友人たちは元気だろうか、と思い、当時のどうでもいいような思い出まで浮かんできました。

気がつくと、いまの自分は、この場所の中に入り込みすぎて、外から見る視点を失っていたのかもしれない、と思っていました。
「あ、もう一度、外から見てみたらいいのかもしれない」
そう思えた瞬間でした。

「始めて続ける」は、「あ、自分はこう思っていたんだな」と気づいていく時間です。とHPに書いてありましたが、まさにその通りでした。
自分では言葉にしていなかった思いに、そっと気づかされたような感覚でした。

不思議な時間でしたが、おかげで気持ちがすっと晴れて、また少し動いてみようと思えました。
有意義な時間を、ありがとうございました。

詳しくはこちらから
始めて続ける
各地で開催しています。
5/19(火)10:30〜 三軒茶屋
5/20(水)19:00〜 銀座
6/7(日)13:00〜,18:00〜 銀座
6/14(日)10:00〜,15:00〜 神戸
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