
飲食店が生き残るハウツー本なるものが本屋にずらりと並んでいたので、パラパラっと立ち読みしてみました。コロナ後の飲食店、そのあり方が厳しくなってるって書いてありました。そのなかでも「カフェとバーは商売として続けていくのが、極めて難しい」とも書いてあった。 なんでも。「誰でもできる商売の筆頭がしら」がカフェとバーなんだそうです(たしかに淹れるだけ、混ぜるだけ)。誰でもできるものを提供して、商売として成
6月初旬に漬けたラッキョウが、ほどよくいい感じになってきた今日このごろ。 ボクが好きで毎年漬けていたラッキョウの甘酢漬けですが、今年は神戸・御影の売店で実施されている「カレー祭り」で販売することになりました。恩着せがましく言うこともないですが、このラッキョウ、実はすごく手間がかかってるんです。 まず、ちょうど良い大きさのラッキョウを探すのが大変です。東京で見かけるラッキョウは、鹿児島、鳥取産が有名
2005年、東京の三軒茶屋でマメヒコを始めた頃、3年間はほとんどお客さんは来てくれませんでした。明けても暮れても、ただ待つばかり。このまま潰れてしまうんだろうと、ため息の日々でした。 それから渋谷にお店を出したんですけど、そのときはさらにお客さんは来ませんでした。店の一部の電気を落として、縮小して営業していたほどです。電気代がもったいないことと、広い店に誰もいないと、かえって空気が悪くなるからです