
歩み続けることで見えるもの
みなさん、こんにちは!MAMEHICO東京スタッフの前島由紀です。 私にとってMAMEHICOとは。歩いていたら、偶然出会い、憧れ、遠くから眺めるだけの存在。それが、以前の私にとってのMAMEHICOでした。 近づきたい。でも、なかなか勇気が出ない。 それでも「やりたい」と思い、やると決めた。今、
みなさん、こんにちは!MAMEHICO神戸・御影店長・しげちゃんの妻の渡辺みゆきです。私たち夫婦は、コロナ禍で仕事を失い、絶望の中にいました。悲しみ、不安、恐怖…。今まで味わったことのないほどの苦しみの中で、「これからどう生きていけばいいのか?」と考えていまし
こんにちは。MAMEHICOの坂本智佳子です。年明けからM=HicoでYouTube連続ドラマ『ノッテビアンカ』を紹介しています。ドラマでは制作スタッフ、役者としては、宝田クミ役を演じました。井川さんの脚本は、常に状況に合わせて書きされていきます。演じる人や、
こんにちは。MAMEHICOです。日々MAMEHICOに関わってくださっているみなさま、本当にありがとうございます。 これまで、より良い場をつくるために、さまざまな工夫を重ねてきました。その一環として、2024年4月からメンバーシップの仕組みを新しくしました。
みなさん、ごきげんよう。MAMEHICOの日野です。今日は「MAMEHICO食の会」について、お話しします。MAMEHICOで使用している食材をテーマに、その背景や魅力を深掘りし、実際に味わっていただくイベントです。これまでにも、珈琲や豆、味噌、アイスクリーム
東京 三軒茶屋に2005年7月1日にオープンしたカフエ マメヒコ。
2025年はおかげさまで、20周年です。これからも私達を支えてください。
みなさん、こんにちは!MAMEHICO東京スタッフの前島由紀です。 私にとってMAMEHICOとは。歩いていたら、偶然出会い、憧れ、遠くから眺めるだけの存在。それが、以前の私にとってのMAMEHICOでした。 近づきたい。でも、なかなか勇気が出ない。 それでも「やりたい」と思い、やると決めた。今、
みなさん、こんにちは!MAMEHICO神戸・御影店長・しげちゃんの妻の渡辺みゆきです。 私たち夫婦は、コロナ禍で仕事を失い、絶望の中にいました。悲しみ、不安、恐怖…。今まで味わったことのないほどの苦しみの中で、「これからどう生きていけばいいのか?」と考えていました。 そんなときファンだったカフエマメ
こんにちは!MAMEHICO東京メンバーの永井宏佳(ひろし)です。cinemusicaでは、掃除夫役を演じてます。 昨年東京で2回の公演、そして今回の神戸。MAMEHICOとしては珍しい、息の長い公演となっているcinemusicaですが、元々ぼくは何度も同じ演目をやることについては気が進まなかった
こんにちは。MAMEHICOの坂本智佳子です。年明けからM=HicoでYouTube連続ドラマ『ノッテビアンカ』を紹介しています。ドラマでは制作スタッフ、役者としては、宝田クミ役を演じました。 井川さんの脚本は、常に状況に合わせて書きされていきます。演じる人や、その場にあるもの、起きた出来事を汲み取
みなさん、ごきげんよう。MAMEHICOの日野です。 MAMEHICOは今年で20周年を迎えます。この20年、語りきれないほどの出来事がありました。長年通ってくださるお客さまの中には、そんなMAMEHICOの「いろいろ」を一緒に楽しんでくださる方も多く、本当にありがたいことだと感じています。 「いつ
MAMEHICOの店主、カフェ経営者、脚本家、クリエイター。井川の文章はこちら。
添加物不使用、天然調味料、玄米のみを使用した、体に優しく確かな味のお弁当。第二弾 4/25(金)〜29(祝)開催。ご予約受付中。
映画と音楽と演劇を組み合わせた、MAMEHICO発の新しい演目 cinemusica。2024年夏に銀座のMAMEHICOで初演し、好評につき二度の再演を果たしました。そして次回は夏に、東京と神戸にて、さらに進化した cinemusica をお届けします。
MAMEHICO銀座で行うオープンマイクイベント。自由なパフォーマンスと観覧者の交流を楽しむ場。司会は井川さん。
奥野晴信氏が主催する、大人のためのご機嫌なコミュニティ。
カフェはどなたでも自由にご利用いただけます。ふらっと立ち寄り、思い思いの時間を過ごしていただけることが、私たちにとって何よりの喜びです。ただ。もし「この場所を応援したい」と感じていただけたなら、ぜひメンバー登録をお願いします。登録は無料で、その後は無理のない範囲で「おうえん費」にご協力いただけると嬉しいです。「おうえん費」があるからこそ、家具の手入れ、安全な食材の確保、季節ごとの花を飾ることなど、MAMEHICOらしい温かい空間を守り続けることができます。そして、ふらっと訪れた人同士が自然に会話を交わし、心地よい時間を共有できる場を、これからも大切に育んでいきたいと考えています。