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神戸のマフィン、ふたたび

池田 さくら2026年05月29日料理・甘味#神戸#マフィン

こんにちは。MAMEHICO神戸・御影スタッフの池田さくらです。

小さなクグロフ型のマフィンが、御影MINIにずらりと並んでいます。
5月から動き始めた、MAMEHICOのお菓子工房で作られたものです。

マフィンは、神戸店にとって思い入れのあるお菓子です。
お店が1周年を迎えたころ、「御影MINI・みゆきのおやつ」として、みゆきさんが毎朝マフィンを焼いて販売していました。

具材を考え、オーブンと向き合い、ときには先輩スタッフにアドバイスを求めながら、試行錯誤を重ねていたみゆきさん。
カップに入った焼きたてのマフィンは、見た目も可愛く、ざくっと素朴な味わいで。私はそのマフィンが大好きでした。

井川さんがキッチンに立ち、即興で新しいレシピを作ってくれたこともありました。
そして、よく話していたのが、「焼き菓子は、焼きたてがとびきり美味しい。そこからどうしても味は落ちてしまう。」ということ。
だからこそ、販売時間を決めたり、一日に何度も焼き上げる案が出たりもしました。

そんななか、「シンプルな材料で、時間が経ってもちゃんと美味しいマフィン」を作ろうとしていると聞いた時は、とてもわくわくしました。東京では、何度も何度も試作が重ねられたようです。
そして、ついに完成したマフィンは、あっという間にMAMEHICOを代表するお菓子のひとつとなりました。

工房ができてからは、「神戸で月に3000個焼けるようになること」を目標に、みんなで協力しながら進んでいます。
お土産や贈り物として選んでいただいたり、東京のMAMEHICOのお店へ発送したりと、その広がりも感じます。

3年前、焼きたてを目の前のお客さまに届けるために、こつこつ焼いていた神戸のマフィン。
しばらくお休みしていた「みゆきのおやつ」が、お店の成長に合わせて戻ってきたようで、嬉しく思っています。

そして今、私もみゆきさんと一緒にマフィンを焼いています。
これから、お菓子工房より心を込めてお届けします。どうぞよろしくお願いいたします!

珈琲とマフィンのある朝
焼きたての香りまで届けたい。
毎日工房で焼き上げる、MAMEHICOのマフィンです。
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