あの一杯から始まった

みなさま、こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの山田凜菜と申します。
アイスコーヒー選挙があると聞き、なんだか居ても立ってもいられず、私も一票投じたくなりました。
結論からお伝えすると、私は“アイコ派”です。
飲み慣れているというのもあるのですが、私にとってアイコは、「アイスコーヒーって美味しいんだ」と初めて思わせてくれた特別な一杯なのです。
私が初めてMAMEHICOに来たのは、大学3年生の夏。
まだ、コーヒーという“大人の飲み物”を飲み始めて日が浅い頃でした。
7月初旬、たまたまスーッと入ったのが、私のMAMEHICOデビューでした。
私はもともと、アイスコーヒーがあまり得意ではありませんでした。
当時よく見かけた、エスプレッソを水で割ったようなアイスアメリカーノ。
時間が経つほど水っぽくなってしまうし、プラカップでは香りも感じにくい。
「アイスコーヒーって、こういうものなんだろうな」と思っていました。
その日は暑さに負けて、「せっかくだし、アイスコーヒーを頼んでみようかな」と少し意を決して、“アイコ”を注文しました。
(その時は、まだレイコはメニューになかった気がします)
期待半分、不安半分。そしてそこで、私の中の“アイスコーヒー”の概念が覆されたのです。
本当に驚きました。きっと、目も丸くなっていたと思います。
深くて、しっかりした味わい。
冷えているのに香りがよく、喉を通ったあとには、絶妙にほのかな甘さがやってくる。
とても澄み渡っていて、なにより、あの柔らかくまったりとした口当たり。
お豆のローストの香りと、お砂糖の甘やかな香りが重なって、奥には蜂蜜のような香りも感じる。
午後の、少し休憩したい気持ちを、見事に抱きとめてくれました。
その後、レイコも飲んでみたんです。
無糖のレイコも、レイコで本当に美味しい。
甘さが入っていないからこそ、コーヒーの豊かな味わいがダイレクトにやってきます。
すっきりとした余韻で、なんというか、五臓六腑に行き渡って目が覚める感じ。
朝これを飲んで、「よし、今日も頑張ろう!」と思わせてくれるようなレイコ。背中を押してくれるようなレイコ。
牛乳を入れると、アイスラテのような味わいになるのも好きです。
でも、やっぱり私の中では、アイコは特別なのです。
あの夏の日に飲んだ一杯が、気づけば、今の私とMAMEHICOをつないでくれていました。

まずは飲み比べてみませんか?
どちら派か、ぜひ教えてください。
あなたの一票、お待ちしています。





