「桃寒天パフェ」はまもなく食べ納めです!

晩夏の桃は「ゆうぞら」から「さくら白桃」へ

秋の営業、始まりました

原 幸子2026年09月06日

みなさん、こんにちは。MAMEHICO紫香邸スタッフの原幸子です。

長らく夏休みをいただいていた紫香邸も、9月に入って営業を再開しました。

ここ最近の雨と風が、一気に秋を連れてきたようです。
お休み前の「いかに暑さをしのぐか」という夏モードから一転、穏やかに過ごせる秋モードです。
長らく営業再開を楽しみにしていただいていたみなさん、お越しをお待ちしています。

紫香邸ができたことがキッカケでMAMEHICOに取り入れたことの1つに、「葡萄」があります。
それまでMAMEHICOで葡萄をメニューで扱うことはなかったのですが…
紫香邸のある桐生では葡萄農園が身近にあり、お盆のころから9月にかけて、様々な葡萄が日々移り変わりながら収穫されることを知ったんです。
そこで昨年から、時期によって移ろう葡萄を楽しめる「ぶどうパフェ」を紫香邸の季節限定メニューとして始めました。

葡萄は1種類ずつの出回る期間が短く、ひとつの品種に絞るとお店のメニューとしては扱いにくい。
それならばと逆手に取って、その日に味わえる葡萄が違うことそのものを楽しんでいただくパフェにしました。
決まっていないことが決まっている、そんなパフェです。
営業再開とともに今年もそんなぶどうパフェが始まりましたので、ぜひ味わいにいらしてください。

さて、長いお休みの間には、ちょっとしたリフォーム工事もありました。
玄関や縁側の、絨毯敷きだった床を無垢の木のフローリングに貼り替える工事です。

紫香邸のオープン時からずっとお世話になっている大工さんが、今回も親身になってくださるのですが、今回も営業再開前に!と段取りを組んで工事に入ってくださいました。
いざ始めてみると、表面だけでなくその下の土台部分の傷みが見つかった箇所もあり、良い機会なので土台からやり直してもらいました。

工事を終えて、お掃除がどうしてもしにくかった絨毯の床は、お手入れがしやすい板張りに一新。
古い建物の中でここだけ新品のピカピカの床です。
これからオイルで磨き、日々お手入れを続けて、この場所に馴染むようにこの床も育てていきたいと思います。

お店にいらしたら、ぜひそんな変化にも注目してみてください。