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山の名前と、あんみつの話

こんにちは!MAMEHICO紫香邸スタッフの原幸子です。

紫香邸の名物、「赤城山あんみつ」。
この名前から、ちょっとおもしろい会話が生まれたことがありました。

ある日、お客さまから「これって、お酒入っていますか?」とご質問をいただいて。
え、入っているわけないじゃん!と思いつつ、「どうしてですか?」と聞いてみたんです。

すると、「“赤城山(あかぎさん)”というお酒が有名なので、それを使ったあんみつなのかと思って」とのこと。
なるほど、地元ならではの視点だなあと感じました。
私は都内に住んでいるので、そういう見方をしたことがなく、新鮮な会話でした。

紫香邸名物のあんみつは、“アカギサン”ではなく、“赤城山(あかぎやま)あんみつ”。
お酒は入っていません…!笑

ぷるんとした食感の寒天の上に、3日間かけて煮た黒豆、丁寧に炊いたあんこ。
ご注文をいただいてから茹で始める、もちっとした白玉を添え、手作りのシロップをひと回し。

さっぱりとした口どけのアイスクリームを赤城山に見立てて、こんもりと乗せるのがコツです。
夏場は、盛り付けているそばから溶けてしまうのでスピード勝負。
(もたもたしていると、山が悲惨な姿に。笑)

仕上げに抹茶をふりかけて。
これも、薄すぎても、かけすぎても品がなくなってしまうので、なかなかセンスが問われます。

最後に、自家製の柚子ジャムを上からすっと垂らして、完成です。
この柚子ジャムが、まさに縁の下の力持ち。
あんみつ全体の甘さを、ほどよくまとめてくれるんです。

紫香邸でしか食べられない、ここだけのあんみつ。
ぜひ、召し上がりにいらしてくださいね。

詳しくはこちらから
昭和初期の邸宅をMAMEHICOが譲り受け、
古き良き建物を守りながらカフェとして利用しています。
こだわりの和定食(モーニング)、
一番人気の赤城山あんみつなど、どうぞお楽しみください。
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