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MAMEHICOのコーヒーボトル

MAMEHICOのコーヒーボトル2026

MAMEHICOでは開店以来、アイスコーヒーにはほんの少しの砂糖を加えたものを定番としてきました。
が、世の中では今や無糖派の勢力が強く、「無糖にできないんですか?」という声も多くあって。 長らく、微糖はアイコ、無糖はレイコとわざわざ別の名前で区別して、メニューにしていました。
ただ、「MAMEHICOの定番はアイコであるべきか、レイコであるべきか、世に問うてこの機会に決めてみようじゃないか!」ということになり、今年は6月にアイスコーヒー選挙なるものを大々的に執り行いました。

結果はご存知の通り…アイコの勝利。
MAMEHICOの伝統は無事(!?)守られ、それ以降、メニューには堂々とアイコだけを載せるようになったというわけです。

さて、どうしてMAMEHICOでは微糖のアイスコーヒーにそこまでこだわるのか?
それは、ほんの少しの砂糖をあらかじめ加えることで、珈琲の香りがぐっと引き立ち、まろやかな飲み口を与えてくれるからです。
そのことを実際にたくさんの方に知っていただいたから、アイスコーヒー選挙でもアイコが勝利したのでしょう。

そんなMAMEHICOが考える冷たい珈琲の美味しさを、ご自宅でもお楽しみいただけるコーヒーボトルを作っていきます。

作り方

1. 珈琲豆を準備する

そのまま飲むなら深煎り系の豆を、牛乳を加えてカフェオレにする時は酸味の強い浅煎り系の豆を使うことを基本にしています。飲み方に合った珈琲の味わいがあると思うのです。

2. ミルで挽く

氷を入れて飲むことを想定して、コーヒーの味わいは濃くしっかりと存分に引き出したい。だから、アイス用には豆は細かく挽きます。ちなみにホットで飲むなら雑味なくスッキリ仕上げるために粗挽きに、と挽き方は飲み方次第で変えます。

3. ドリップする

挽いた珈琲豆をペーパーフィルターにセットし、沸きたてのお湯を注いで丁寧にドリップします。抽出ができたら、サーバーの底に砂糖が残ったままにならないように軽く混ぜて、全ての砂糖を溶かし切ります。

4. 氷水で冷やす

そのまま置いておいてもゆっくりと冷めていきますが、香りや風味を閉じ込めるために氷水に当てて、急冷します。

5. 瓶詰めする

冷えたら瓶に詰めて、完成です。酸味の強い珈琲はタンニンが多く含まれるので、冷えるとそのタンニンが結晶化して液色が濁ります。使う珈琲豆の焙煎具合によって、よく見ると珈琲の褐色具合がそれぞれ異なるのが面白いところ。

おいしく作るために

  • 珈琲豆は鮮度の良いものを/焙煎してすぐの珈琲豆はよく膨らみます。鮮度の良い豆が準備できればドリップはさほど難しくありません。

  • 珈琲豆の量はケチらずにたっぷりと/氷を入れて楽しむことを考えて、しっかり濃いめにドリップしたい。だから、豆の量はたっぷりと。対してお湯は淹れすぎると薄まって取り返しがつかないので慎重に注ぎます。美味しさはそんな緩急のバランスから生まれます。

保存と飲みどき

密閉して冷蔵庫で保存します。

瓶詰めにしていますし、ある程度日持ちはします。でも、珈琲というのは特に香りが命。どうしたって時と共に香りは薄れていきますから、なるべくお早めに飲み切ってください。珈琲は生鮮食品と思った方が良いのです。

おわりに

冷たいコーヒーに特に注目した今年は、ここだけでしか出会えない3種のコーヒーボトルを作ります。
今年のラインナップは2026年バージョン。
お店のレシピとは少し違う2種類のアイコ、「深煎りアイコ」「秋煎りアイコ」と、定番人気のMAMEHICOのアイオレが作れる「アイオレの素」をご用意することにしました。
お好みに合わせて選んでみてください。

自分で飲みたいという方はもちろん、親しいあの人、お世話になったあの人にも気軽に珈琲を楽しんでほしいというときに、お届けするのもおすすめです。

なるべく出来立てをご用意したい!
ということで…ご注文をいただいてからお作りします。
お手元に届くまで少し時間に余裕を持ってご注文いただけますようお願いいたします。