
面白可笑ひこ
ボクたちはいつも面白くて可笑しいことを探しています。 楽しいとはちょっと違います。楽はしたくないんです。いつも一生懸命、真面目にやる。できないけれど、愚直にやってみる。 すると、ふと面白くて可笑しいことが出来る。ぜひボクらの大真面目に付き合ってください。 作・演出 井川啓央 ■ 主催者の言葉 MAM

ボクたちはいつも面白くて可笑しいことを探しています。 楽しいとはちょっと違います。楽はしたくないんです。いつも一生懸命、真面目にやる。できないけれど、愚直にやってみる。 すると、ふと面白くて可笑しいことが出来る。ぜひボクらの大真面目に付き合ってください。 作・演出 井川啓央 ■ 主催者の言葉 MAM

みなさん、こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの宮道(みやみち)和伸といいます。最近、「面白RADIO」に出演させていただくようになり、ご一緒しているエンタメ班のみなさんからは、アスクと呼ばれています。 新参者の僕ですが、先日からMAMEHICOで少しお手伝いをさせていただくことになり、その一環

みなさんこんにちは。MAMEHICO東京メンバーの古川美幸です。 先日、銀座のMAMEHICOで行われた「面白可笑ひこ」に参加してきました。実はどんな舞台なのかよく知らないまま、ただ“なんだか面白そう!”という予感だけで足を運んだのですが、結果は大正解でした。 ステージでは、歌あり・お芝居あり・ゲス

エトワール★ヨシノを通じて、友だちを作る「ヨシノ友の会」をはじめます。といっても、にぎやかに集まって仲よくしましょう、という会ではありません。 ここで言う友だちというのは、同じ歌を聴いたときに、「ああ、わかる」と、心のどこかでそっと頷き合えるような関係のことです。 きっかけは、あるライブに来てくれて

こんにちは。MAMEHICO神戸・御影スタッフの水野知帆です。 先日、「暦の手帳」のロケがありました。台本を読むと、知らなかった御影の歴史や姿が描かれていて、とてもワクワクしました。 今回は井川さんたち撮影隊に同行させてもらいましたが、何度も何度もテイクを重ねる姿が印象的でした。セリフの違い、通り過

MAMEHICO文化祭「面白可笑ひこ」が先週ありました。 銀座店の立ち上げの頃から、未経験のメンバーが一緒に出て、一緒につくる催しです。正解も手本もありません。やってみないとわからないし、やってみても、なおわからない。大笑 客席の顔を見ると「ちっとも面白くなさそう」「まったく伝わってないわ」と頭を抱

こんにちは。長年、MAMEHICOに通っているMAMEHICOメンバーの河村聡美です。以前は東京に住んでいましたが、いまは群馬寄りの埼玉に住んでいるので、小さな子供を連れて、紫香邸に通っています。 先日は、エトワール★ヨシノさんの音楽劇「脱走兵と群衆」を拝見してきました。なんて悲しい話なんでしょう。

ヨシノ友の会のご案内作詞家 荻原麻衣子 最初のころ、私は正直、半信半疑でした。カフェのオーナーである井川さんが、女装してオリジナル曲を歌う──それをどう受け止めていいのかわからず、どこか距離をおいて眺めていたのです。けれどステージには妙な魅力があって、何度も観ているうちに、それが単なる「おふざけ」で

神戸・御影の住吉川を、一谷さんと共に海から上流へと歩く散歩です。 御影は酒づくりで知られていますが、かつては素麺づくりも盛んでした。 どちらにも不可欠だったのが「水車」です。六甲の山から一気に流れ下る水の勢いが水車を回し、米を磨き、小麦を挽きました。最盛期には、住吉川に八十八の水車が並んでいたといわ

こんにちは。MAMEHICO神戸・御影店スタッフの水野知帆です。 神戸でも発足した「ヨシノ友の会」。神戸での初回は11月8日、テーマは「お気に入りの歌詞の朗読会」です。 ヨシノさんの歌詞は強烈です。私のお気に入りの歌に「孤の蕾」というのがありますが、この曲の始まりは、「ワタシだけが味方よ それは嘘」

こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの菊池幸恵です。私は岩手在住ですが、MAMEHICOが好きで、東京に来るたび、ついMAMEHICOに立ち寄ってしまいます。先日は、エトワール★ヨシノさんの音楽劇「脱走兵と群衆」を見てきました。 いつものMAMEHICO銀座店が、ほの暗く、テーブル上の照明も素敵

みなさん、ごきげんよう。MAMEHICOの日野です。 かつて渋谷にあった宇田川町店の意思を引き継いだ銀座店。メンバーシップ制のイベントカフェとして始まり、早三年が経ちました。少しずつ思い描いていた形に近づいてきたようにも思いますが、まだまだ悩ましいことも多いのが正直なところ。 MAMEHICO各店に