夏真っ盛りですね。
神戸・御影店の周りでは、蝉の大合唱がすごいです!笑
そんな中、マフィン工房では、スタッフと
「マフィン隊」 (梱包や計量を手伝ってくださっているお客さまたち) とで一緒に、
夏を迎える準備を少しずつしてきました。
大きなことではなくても、日々の小さな発見や
工夫を重ねながら、一つ一つ変えています。
まず変わったのは、作業場の環境です。
工房には2台のクーラーがありますが、 暑くなってからはフル稼働。
マフィン作りは、バターの状態や生地の扱いやすさなど、
室内の温度によっても大きく影響を受けます。
おいしいマフィンを作るために、
夏の工房には夏の工夫が必要なのです。
そのため、クーラーも全力。
どちらも16度の最低温度に設定しています。
休憩時間のお茶も、自然と冷たいものがほしくなりました。
でも、工房には製氷皿がありませんでした。
そこで、さくら隊長が家から持ってきてくれて氷を作ったり、
お店で冷たいお茶を作って持っていったり。

初めてみんなで冷たいお茶を飲んだ日は、
「はー!やっぱり美味しいね!」と言いながら、
子どものようにぐびぐび飲んでしまいました。
そんな小さなことも、みんなでやると ちょっとした楽しみになります。
そして、卵の置き場所も夏仕様になりました。
寒い冬の間は室温で保管していた卵も、今は冷蔵庫へ。
最初に決めた場所は、実際に使ってみると少し取り出しづらく、
下の段の野菜室も使うことにしました。
でも、野菜室には仕切りがなく、大量の卵をそのまま置くことはできません。
そこで、配達されたときについてくる紙製の緩衝材を、
野菜室のサイズに合わせてカットしてみました。
すると、これがぴったり。
「これいいね!」 と、みんなで採用することになりました。
実はその前に、私が冷凍庫と野菜室を間違えてしまい、
卵を数十個凍らせてしまったこともありました…。
その卵は、さくら隊長がまかないで美味しく使ってくれました。

そんなドタバタもありながら、
工房では今日もマフィン作りが続いています。
どうしたらもっと作りやすいか。
どうしたらもっと美味しく届けられるか。
みんなで「あーでもない、こーでもない」 と話しながら、
一つ一つ工夫を重ねています。
今日も神戸の工房では、小さな発見と笑い声のなかで、
マフィンが焼き上がっています。




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