MAMEHICO銀座で、毎月3回。
井川さんのタダヒコ
飲み物と食べ物を、
タダで出す会です。

- いつ
- 2026年11月から、毎月 第1・第2・第3木曜
- どこで
- MAMEHICO銀座
- お代
- タダ
井川啓央より
タダヒコを
始めます
物の値段は、まだ数年は上がり続けるでしょうね。でも、お給料がそのぶん増えてるわけではない。だから、みんなお財布の紐が固くなっています。東京で店をやっている実感です。
この先、お金のことがどうなるのか、わからない。そんな不安が強いときは、なんとなくお金を使ってなんていられません。何にお金を使うか、何に時間を使うか、みんな、ひとつずつ選びなおしながら暮らしている。だけど不安になると、つい安易な情報に飛びつきたくなりますが、いま足りないのは、ほんとうに情報でしょうか。情報は多すぎて、かえって何が本当かわからなくなりませんか。
ボクのところにも、悩んでいる女性がよく来ます。そういうとき、ボクはたいていこう言います。
「ていうかさ、そんな細かいこと、どっちでもよくない?」
ほんとうに、どっちでもいいことばかりにみんな悩んでいる。それより、誰と出逢えば世界が広がるか。暮らしをどう工夫すれば、少しは生きやすくなるか。物の見方を鍛えるほうを真剣に考えたほうがいい。
「MAMEHICOと出会って、それに気づきましたッッッ!」
自分で言うのも何だけど、そう言う場所に、もうなってます。それをこの秋から、もっと前に進めたい。
さてというわけで、タダヒコを毎月開くことにしました。
飲み物と食べ物を、タダで出す会です。え!?あー、そういうヒトは、まだボクと浅い関係のヒトですね。これまで10年近く、MAMEHICOは、タダヒコとして年に一度、勤労感謝の日に飲み物と食べ物を、タダで出す会を開いてきたんです。それを11月から、毎月、第1・第2・第3の木曜日に、「井川さんのタダヒコ」として開こうというのです。

タダにすると、タダが目当てのヒトばかり来そうでしょ?でも、10年やってみたら、ちっともそうじゃなかった。お金について考えたいと来たヒト。手伝ってくれたヒト。そうやってMAMEHICOの仲間になったヒトがたくさんいる。お金を払わないからこそ、ヒトはつながれる。タダヒコを通して、等価交換はヒトを繋がないとボクは学んだのです。それで今、ボクは本気で企んでいるのは、「東京のどまんなかの銀座のMAMEHICOを、おうえんコインで回せないかね」ということです。
「この店を続けてほしい」と思ったヒトが、
おうえんコインを置いていく。
それだけで、店が続けられるのか。この秋、ボクは身をもって試します。
そして水曜日には、モヤモヤ食堂を始めます。仕事も家庭も、はたから見ればちゃんとやれているヒトが、実はずっと苦しんでいる。何が苦しいのか聞くと、「よくわからない。ただ、モヤモヤする」と言う。そういう女性が、とても多い。モヤモヤは、正体がわからないから、モヤモヤ。ひとりで考えていても、先に進みません。だから、みんなでごはんを食べながら、モヤモヤを出し合う会を定期的に開催します。
昔の日本にはそもそも「講」がありました。困ってから集まるのではなく、何もない普段から集まって、食べて、少しずつ出し合っておく。だから、いざというとき、頼れる顔がもうそこにある。モヤモヤ食堂は、この講のやり方にならっています。はじめに一人ずつ、「なんで来たのか」を話す。それから、玄米やおみそ汁、野菜、お魚といった季節のごはんを、みんなで食べる。
参加費も、ごはんも無料。コーヒーとデザートだけ、お代をいただく。続けてほしいと思ったら、おうえんコインを。置かなくても、べつにかまわない。
11月は、4日・11日・18日の水曜がモヤモヤ食堂。昼は12時から14時、夜は19時から21時です。5日・12日・19日の木曜がタダヒコ。午後は15時から18時、夜は19時から22時です。どちらも、MAMEHICO銀座で。
この秋から、ますます積極的にお金について試したい。
MAMEHICO 井川啓央
この店を、続けていくために
お代は、タダ。
「この店を続けてほしい」と思ったら、
おうえんコインを置いていってください。
おうえんコインは、1,000円からあります。
MAMEHICO銀座
毎月、第1・第2・第3木曜。
- 会場
- MAMEHICO銀座
- 日にち
- 毎月 第1・第2・第3木曜2026年11月から。11月は5日・12日・19日です。
- 時間
- 午後 15:00–18:00/夜 19:00–22:00
- お代
- 飲み物と食べ物は、タダおうえんコインは、1,000円から。
