紫香邸と神戸のクラファンが始まりました

紫香邸は築100年へ!神戸はマフィンのお福分け便!

2026 秋メニュー

季節のメニュー

MAMEHICO
2026 秋メニュー

◼︎お食事

すべてのお食事にふっくら炊いた玄米ごはんと、季節の野菜の副菜がついています。

チキンとソーセージのグリル

チキンとソーセージのグリル

一皿の主役は「丹波赤どり」。昔ながらの鶏らしい味を追求していて、適度な歯ごたえがあって、でも柔らかくて、何より臭みのない肉質が本当に素晴らしい。そこに合わせるのが、「糸島手造りハム」のソーセージ。 創業30 年の熟練の職人さんが、店内の工房でドイツの伝統的な製法を守って作ってます。付け合わせの野菜や果物も、自分たちの目で選んだものをマルシェで仕入れてきてるし、お米は玄米を圧力鍋で炊き上げてる。圧力鍋で炊くことで、玄米の甘みともっちりした食感が最大限に引き出されて、お肉の旨みをしっかり受け止めてくれます。

キーマカレー

キーマカレー

MAMEHICO のカレーはいろんな種類を作りました。ただ専門店のように大量に作ると店の香りがスパイシーになってしまうからバランスを取るのが難しいですね。ベースになるのは、人参、玉ねぎ、セロリを細かく刻んだ「アッセ」とトマト。そこにターメリックやクミン、シナモンなど、かなりの種類のスパイスを組み合わせています。仕上
げにはホールのカルダモンを効かせて深みのある味に仕上げています。
特にお肉にはこだわっていて、専門のお肉屋さんに特注で叩いてもらっています。 このカレーに一番合う挽き具合をお願いしているので、ひと味違う食べ応えを感じてもらえるはずです。

サバトマトのプレート

コロナ禍の頃に始めたメニューなんですが、地味に「これが一番好き」って言ってくれるお客さんも多い。脂の乗ったサバと、酸味のきいたトマトソースの組み合わせに、新鮮な野菜をたっぷり添えて。ちょっとしたイタリアン風の仕上がりになってます。あとこちらは、お待たせしないことが売り。グリル料理はどうしても焼き上がるまで時間がかかるけど、このプレートはパッと素早く出せる。時間がないけど、すぐに食べたい!っていう時にいいのです。

チキンカレー (神戸限定)

チキンカレー (神戸限定)

神戸店限定の「チキンカレー」。おかげさまで、「チキンカレーってこんなに美味しいんですね!」という嬉しいお声をたくさんいただいています。もはやMAMEHICO神戸・御影の看板スターです。
もちろん、鶏肉は最高峰の赤鶏、スパイス選びに至るまで、手間を惜しまず真剣に取り組んでいます。けれど、私たちがこの一皿で目指しているのは「バランス」です。とろり、ふんわり、サクッ、シャキッとした食感のコントラスト。甘い、しょっぱい、すっぱい、辛いといった味の掛け合わせ。一見バラバラにあるそれぞれの要素が、口の中で一緒になったときに初めて調和する。この“口中調味” のバランスこそが、私たちが考える「美味しさ」の正体です。
たとえば、カレーに添えている「マッシュポテト」。北海道産のじゃがいもを蒸して、手作りのマヨネーズと牛乳、塩だけで仕上げたシンプルな副菜です。実はこの塩加減には、ひそかな計算があります。単体で味見をすると、「もう少し塩気があってもいいかな?」と感じるくらいの淡い味。しかし、スパイシーなチキンカレーと一緒に食べると、それがふっと舌の疲れを癒す“味の逃げ場” として成立するのです。全体の中でのバランスを考えて、あえて引いた塩梅にしています。一方で、「たまねぎのアチャール」は対照的です。しっかりとした酸味とスパイスが効いた刺激的な味わいは、カレーと合わせることで、そのコントラストが味の輪郭をぐっと際立たせてくれます。それぞれが自己主張しているようで、どこか控えめ。でも一緒に食べると、まるで一曲の中で旋律と伴奏が調和するように、ひとつのまとまりになる。
お店の空間づくりやスタッフの動き方と同じように、誰が前に出て、誰が支えるか。そのバランスが整っていること。カフェですからお料理はレストランにはかないません。カフェであるMAMEHICO 目指すお料理は、バランスなのです。

◼︎今、食べてほしいデザート

カンボジアプリン

カンボジアプリン

MAMEHICOの秋の定番、カボチャの語源であるカンボジアの名を冠したプリンです。北海道からカボチャを取り寄せ、蒸して甘味を引き出して使います。カラメルは焦げる手前まで煮詰めます。添えるのは、去年、お客さんの投票で生クリームに勝ったリコッタチーズです。カラメルとリコッタチーズに絡めて食べるのが、今年からのMAMEHICO式です。

ラムレーズンナッツパフェ

ラムレーズンナッツパフェ

ラムレーズンと聞くと小躍りする店長が、関西方面にいます。けれど、犬には絶対にレーズンは与えないでください。ほんの数粒でも命に関わることがあると、獣医さんのあいだではよく知られています。ぶどうのどの成分が原因なのかは、まだはっきりわかっていません。もし食べてしまったら、元気に見えてもすぐ動物病院へ行ってください。

モンブラン

モンブラン

モンブランは栗のケーキだと思われていますが、もとはアルプスで一番高い山の名前です。いつも雪をかぶっているので、フランス語で「白い山」。ケーキはその形をまねたものなので、クリームを山に絞れば、中身が栗でも芋でもモンブランです。日本では栗の甘露煮で広まったので、黄色くなりました。フランス語なら「モンジョーヌ(Mont Jaune)」、黄色い山です。うちのモンブランは芋で作っています。 たぬきケーキ、スワンのシュークリームに続く、MAMEHICOの昭和レトロ第3弾です。

キャロットケーキ

キャロットケーキ

にんじんの量は小麦粉の1.5倍以上。どんだけ入れてんだよっていう、たっぷりのにんじんで作っています。まぁ、キャロットケーキだから当たり前だけど。シナモンとナツメグが香る生地にラムレーズン、パイナップル、胡桃を一緒に練り込んでいます。クリームチーズフロスには檸檬を効かせて。これってすっぴんめのヒトが好きよね?