各種お豆倶楽部、始まりました

まずめざせ、あずき会員!!

本文へ
MAMEHICO 銀座

うまく言えないモヤモヤを、持ち寄る食卓。

メンバー限定

MAMEHICO銀座で、月に6回。

たべて、はなして、
モヤモヤについて考える会

玄米、おみそ汁、野菜とお魚。季節のごはんの水彩画。
玄米とおみそ汁と、野菜とお魚。

参加費も、ごはんも、無料です。コーヒー・デザートは有料です。

開催予定を見る

うまく話せなくて、かまいません。
とにかくなにか、喋ってほしい。

井川啓央より

モヤモヤ
食堂のこと

店をやっていると、いろんな話を聞きます。仕事も、家庭も、傍から見れば、ちゃんとやれているように見えるヒトが、実はずっと苦しんでるというんです。なにが苦しいのかと尋ねてみると、「よくわからない、ただモヤモヤする」と言う。そういうヒトが、とても多い。

モヤモヤというのは、正体がわからないから、モヤモヤなわけですが、すぐに解決できることでもありません。ただひとつ言えるのは、ひとりで考えていても埒が明かないということ。自分のことは、自分がいちばん見えないからです。

ここで、昔の日本人の知恵の話をします。「講(こう)」という寄り合いのしくみが、この国には、ずっとありました。ご近所のヒトが、ときどき集まって、同じご飯を食べて、少しずつお金を持ち寄って、支え合う。だれかが困ったら、そのお金から助けたりもする。だれかが旅立つときには、そこから送り出す。

大事なのはね、講は、困ってから集まるんじゃないということです。何もない普段から、集まって、食べて、出し合っておく。だから、いざというとき、頼れる顔がもうそこにある。ひとりで背負う前に、受け止める網が張ってある。

いまの暮らしには、この網がありません。仕事があって、家庭があって、それでもモヤモヤが行き場をなくすのは、講が消えたからじゃないかと、ボクは思うんです。

そこで、講の型を借りて、銀座で食堂をひらくことにしました。
名前は、モヤモヤ食堂。

むずかしい会ではありません。集まって、たとえば玄米とおみそ汁、野菜とお魚、といった季節のごはんを、一緒に食べる。食べながら、その日のモヤモヤを、持ち寄って、はなす。それだけの会です。

そして講ですから、この食堂を続けたいな、と思ったら、おうえんコインを置いていってもらう。参加の対価ではなく、続けるための持ち寄りです。任意ですから、払わなくても構わない。だれかひとりが背負うのではなく、みんなでちょっとずつ持ち寄って、食卓を続けていく。そういう食堂です。

案内役は、昼をだいまりさん、夜をボクがつとめます。だいまりさんは、旧知の仲で、ライターであり、編集者であり、「未来に残したい授業」というYouTubeの主宰者であり、三児の母でもあります。いつもたくさんのモヤモヤを抱えていて、モヤモヤ研究については達人といえるヒトです笑。

はじめに参加者さんには、自己紹介と、「なんで、ここに来たのか」を、ひとことずつ。ハードルが高いと感じるかもしれないけれど、だれだかわからないヒトのまえでモヤモヤを話すのは、むしろみんなとても不安です。うまく話せなくて、かまいません。とにかくなにか、喋ってほしい。

モヤモヤを、みんなでカジュアルに考える。

モヤモヤ食堂は、MAMEHICO銀座で、毎月第1・第2・第3水曜の昼と夜、月に6回ひらきます。メンバー限定です。

うまく言えないモヤモヤを、そのまま、お持ちよりください。
季節のメニューを用意して、待っています。

MAMEHICO 井川啓央

この食卓で、すること

たべる。はなす。かんがえる。

一

季節のごはんを、
一緒に。

玄米、おみそ汁、野菜、お魚。いつものごはんを囲みながら、同じ食卓につきます。

二

その日のモヤモヤを、
話してください。

はじまりは「なんで来たのか」の自己紹介。うまくまとめなくても、かまいません。

三

正体を、
みんなで考える。

だれかが答えを教える悩み相談ではなく、いろんな立場のヒトの話を聞きながら、なんとなく考えます。

食卓の案内役

だいまりと、
井川。

昼はだいまり、夜は井川。
回によってゲストも。

ライター・編集者/「未来に残したい授業」主宰

だいまり代 麻理子(だい まりこ)

1985年、神奈川県川崎市生まれ。慶應義塾大学で法律を学び、卒業後は法律事務所の秘書に。専業主婦として子育てに向き合う時期を経て、ライター・編集者として活動を始める。三児の母。

YouTube「未来に残したい授業」を主宰し、学びたいヒトへ学問を届ける活動を続けている。書籍の企画・編集のほか、東京・中延の「隣町珈琲」での「街場の大学」イベントや、小学校の放課後の学びにも関わる。

『9月1日の君へ』を手がけ、2026年には横道誠との共著『自分の弱さを研究してみた。──当事者研究という新しい冒険』を刊行。自分の弱さや苦労を、仲間とともに探る当事者研究を、本や対話の場を通して伝えている。

共著とプロフィールを読む

MAMEHICO代表/モヤモヤ食堂 発起人

井川 啓央いかわ よしひろ

テレビディレクターとしてニューヨークで働いたのち、2005年、東京・三軒茶屋に「カフエ マメヒコ」を開業。渋谷での店づくりを経て、銀座、神戸・御影、群馬・桐生へと活動の場を広げてきた。

珈琲やごはんを出す日々とともに、映画、舞台、ラジオ、音楽会を制作。スタッフやお客さんも作り手として関わる活動を続けている。舞台から生まれた歌手「エトワール★ヨシノ」としても出演する。

ひとりで静かに過ごせることと、だれかと集まれること。その両方がある場所を、20年以上、カフェの現場でつくってきた。モヤモヤ食堂では、店で出会ったヒトたちの声を出発点に、食べながら、はなし、みんなで考える食卓をひらく。

MAMEHICOの歩みを読む

食堂を、続けていくために

参加費は、無料。
ごはんも、無料。

コーヒーとデザートだけ、有料です。

この食堂を続けたいな、と思ったら、
おうえんコインを置いていってください。

参加の対価ではなく、続けるための持ち寄りです。任意ですから、払わなくても構わない。

ときどきみんなで同じご飯を食べて、少しずつ出し合って支え合う。この食堂は、そんな「講」の型を借りています。

MAMEHICO銀座/メンバー限定

昼と夜、月に6回。

昼のモヤモヤ食堂月3回

案内役:だいまり

夜のモヤモヤ食堂月3回

案内役:井川啓央

昼の回の流れ

12:00–12:30
「なんで来たのか」を、ひとことずつ。全員で自己紹介。
12:30–14:00
本編と、季節の昼ご飯。

夜の回の流れ

19:00–19:30
「なんで来たのか」を、ひとことずつ。全員で自己紹介。
19:30–21:00
本編と、季節の夕ご飯。
会場
MAMEHICO銀座
対象
MAMEHICOメンバー
参加費
無料・食事込みコーヒーとデザートは有料。おうえんコインは任意です。

2026年11月からはじまります。定員・お申し込み方法は、決まり次第ご案内します。

そのまま、
あなたのモヤモヤを
お持ちよりください。

モヤモヤ食堂
MAMEHICO GINZA

たべて、はなして、モヤモヤについて考える会