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三軒茶屋、神戸・御影
変化を楽しむパフェ
プラムパフェがブラッシュアップして帰ってきました。
名前をストーンフルーツパフェに変えて、プラムに限らず、その時々の旬のストーンフルーツを使って作ろう、ということになったのです。時期によって使うストーンフルーツの種類が変わっていき、ときには1種じゃなくて2種以上のストーンフルーツを組み合わせることも。
フルーツによって甘味、酸味といった味のバランスが違うので、それに合わせてソースに加える砂糖の量を調整したり、全体のバランスを見直しながら作っていきます。レシピが決まっているようで決まっていない、MAMEHICOらしい変化のあるパフェをお楽しみください。

中心に石のように硬く大きな種を持つ果物を総称して「ストーンフルーツ」と呼ぶんだそうです。バラ科の果物で、梅雨の頃から夏にかけて旬を迎えるものがほとんどなので、夏といえば…で思い浮かべるフルーツの多くはストーンフルーツだったりするのではないでしょうか??桃、プラム、ネクタリン、あんず、さくらんぼあたりが代表的ですが、日本人にはとても馴染み深い“梅”だってストーンフルーツの一種です。以前はプラムだけに着目してスタートしたこのパフェを、「プラムに限らず様々なストーンフルーツで作ってみようよ」という、そんな一声で、ストーンフルーツパフェと名を変えて作っていくことになりました。聞きなれないネーミングに反して、きっと馴染みのあるフルーツを使っていますから、親しみを持ってお召し上がりいただけたらと思っています。

フルーツは中心に近いところと皮の近くでは味わいが違うことがあります。皮まで食べることができるストーンフルーツなら、皮そのものの味わいが果肉とは異なり、それが果実全体のアクセントになっていることも。酸味の強い部分、甘みの強い部分、と1つのフルーツの中に違う味わいが隠れているので、なるべく皮までまるごと使って、その複雑な味わいを全て味わえるようなソースを作ります。ストーンフルーツの多くは果肉が黄色で、皮が赤い、なんてことも多く、皮まで使うことでソースの色合いも赤みがかった色に仕上がり、目にも鮮やか。仕上げにかけるこのフルーツソースは見た目にも、味わいの面でも、このパフェのアクセントになっています。

ストーンフルーツの多くは酸味があることが特徴です。酸味のあるものに甘味と油脂の旨みが合わさると、ヒトは美味しいと感じやすい、という研究結果があるそうですが、確かにそれはそうで…!ミルクの持つ油分と砂糖の甘味がストーンフルーツの酸味と掛け合わさることで、このパフェの美味しさが引き出されるのです。ミルクプリン、アイスクリーム、ヨーグルト、と、ミルクを使ったパーツが重なって、フルーツの酸味を丸く包み込みます。各層が混ざることで生まれる味わいをご堪能ください。

ストーンフルーツには様々あり、夏の初めに出回るもの、夏の終わりに出回るもの、と同じ夏の間でもそれぞれの旬が移り変わっていきます。同じ名前のパフェでも、時期によって使うフルーツが移り変わることを楽しめるのがこのパフェの一番の特徴。毎日、今、美味しくなっているストーンフルーツを調達しながら作っていきますので、「1回食べたからこのパフェのことはもうわかったわ」なんておっしゃらず、ぜひ何度も味わって、その変化を楽しんでみてください。

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〒658-0065 兵庫県神戸市東灘区御影山手1-2-10 御影ガーデンシティ 1F