三茶と神戸はいちじくパフェが始まります。

神戸で採れたいちじくです。

兵庫いちじくのパフェ

兵庫いちじくのパフェ

三軒茶屋、神戸・御影

完熟の香りを余すことなく

いちじくパフェは、神戸にMAMEHICOができたことをきっかけに生まれたメニューです。

明治時代、アメリカから持ち帰った1本のいちじくの苗木を兵庫県川西市で育てたのが、いまや国内の主流品種となった桝井ドーフィン。日本のいちじく栽培の礎を築いたこの土地には、美味しさの頂点を待って朝摘む文化が今も残っています。季節になれば、街の商店にいちじくがずらりと並ぶのが当たり前。

東京だけでやっていたら出会えなかった香り高い完熟のいちじくを神戸で食べて、その美味しさに私たちは驚きました。この香りをそのままお届けしたい。その思いをぎゅっと詰め込んだのが、このパフェです。

神戸でいちじくが出回る間だけの、季節の味。

完熟で手に入れる手間は惜しまない

完熟で手に入れる手間は惜しまない

いちじくは、収穫してしまうとそれ以上熟さない、追熟しない果実の1つです。 完熟すればものすごく香り高くなるのに、果肉がとても柔らかいため、輸送を考えて少し早めに摘み取られてしまうことがほとんど。現代の物流を考えれば仕方のないことでもあります。 でも、完熟いちじくの美味しさ、香り高さを一度知ってしまうと、どうにかしてこの状態で食べられるようにしたい、と思ってしまうのが我々MAMEHICO。 では、どうするか。「完熟いちじくを毎日買いに出かける」…これしかありません。

朝採りの完熟いちじくが、その日のうちに近隣の直売所に当たり前に並ぶ神戸の街。神戸のお店のスタッフが、東京の店舗の分まで毎日毎日買い付けて、パフェを作ります。 美味しさのために惜しむことのできない手間が、そこにはあるのです。

酸味のない果実だからこそ酸味を合わせる

酸味のない果実だからこそ酸味を合わせる

いちじくは甘味と香りが強く、酸味がほとんどないのが特徴です。そのまま食べるにはそれで十分ですが、パフェとして仕上げるときは、そこに酸味が加わるとぐっと味が引き立ちます。 だから、合わせるゼリーはヨーグルトベース、シロップはレモンベース。酸味の要素をプラスしています。

ただ甘いよりも、ただ酸っぱいよりも、甘味と酸味がバランスよく合わさったときに生まれる美味しさがあるのです。

いつものアイスが包み込む

いつものアイスが包み込む

MAMEHICOのパフェといえばの牛乳アイスクリーム。このパフェにもやっぱり欠かせません。 シンプルな材料で丁寧に作られたアイスだから、他のパーツの味わいを邪魔することなく、包み込んでまとめることができるのです。 全体の味わいを1つにまとめる、MAMEHICO界隈で「乳のマスキング効果」と呼ばれるその包容力。それが、このパフェにおけるアイスの役目です。

アイスがなくても美味しい。でも、アイスがあると途端にもっと美味しくなる。いつでもパフェの縁の下の力持ちです。

香りの良いはちみつをシロップに

香りの良いはちみつをシロップに

いちじくの香りを活かすために、仕上げにかけるのははちみつレモンシロップ。深い香りが特徴の北海道産はちみつを、レモン果汁で溶いて作ります。 クセがなくするすると食べられるタイプのはちみつもありますが、ここはあえてクセのあるものを選び、いちじくの香りと重ねて調和させています。

季節ごとのパフェの中でも、組み合わせるパーツが少ないいちじくパフェ。だからこそ、シンプルな中に深みをプラスするポイントは「香り」なのです。

食べられるお店

カフエ マメヒコ

カフエ マメヒコ

〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-20-4

MAMEHICO 神戸・御影

MAMEHICO 神戸・御影

〒658-0065 兵庫県神戸市東灘区御影山手1-2-10 御影ガーデンシティ 1F