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三茶と神戸は春メニューになりました

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キャロットケーキ

キャロットケーキ

三軒茶屋、神戸・御影

春にんじんだから作るケーキ

このケーキは、春にんじんのために作っています。この時期のにんじんは、水分をたっぷり含み、みずみずしく、驚くほど甘みがあります。青臭さが少なく、やわらかな甘さと香りがある。その特徴を活かすことで、キャロットケーキは大きく変わります。季節によって味が変わる素材だからこそ、いちばん美味しいタイミングで作るケーキです。

素材の甘みを味わう

素材の甘みを味わうケーキ

キャロットケーキの名の通り、粉の量の1.5倍以上ものにんじんをたっぷり使っています。ひと口食べると、まず感じるのは、にんじんそのもののやわらかな甘みとみずみずしさ。そして、素材の味がしっかりと感じられる、存在感のある仕上がりを目指しています。

甘いお菓子というより、しっかりと「食べる」ケーキ。デザートでありながら、お食事のような満足感があります。

焼きで決まる味

焼きで決まる味

このケーキは、焼き具合にもこだわっています。オーブンの中のケーキを見ながら、香ばしさがしっかりと立ち上がるところまで火を入れています。焼き色がつくことで、素材の甘みが引き立ち、香りに奥行きが生まれます。

これは、糖とアミノ酸が反応することで香ばしさが生まれる、いわゆる「メイラード反応」によるものです。オーブンの中でじっくりと引き出されたにんじんの甘味に、焼きによる香ばしさが加わります。その両方が合わさることで、このケーキの味は完成します。

素材の重なり

素材の重なり

生地には、にんじんに加えて、パイナップル、ラムレーズン、胡桃をたっぷりと練り込んでいます。パイナップルの酸味、ラムレーズンの甘みと深い香り、胡桃の歯ごたえと香ばしさ。それぞれが違う役割を持ちながら、ひとつの味としてまとまっていきます。

単体ではなく、重なりで完成する。MAMEHICOらしい組み立てのケーキです。

地粉で支える

地粉で支える

小麦粉は、群馬県産の地粉を使用しています。安心して使えることはもちろん、素材本来の風味がしっかりと感じられる粉です。にんじんやスパイス、フルーツの味を受け止めながら、全体を自然にまとめます。

主張しすぎず、けれど土台としてしっかり支える⋯このケーキを始め、MAMEHICOの焼き菓子には今や欠かせない存在です。

最後に整える酸味

最後に整える酸味

仕上げには、クリームチーズのフロスティングを乗せています。檸檬の酸味を少し効かせることで、全体の甘さを引き締めています。しっかりとした生地に、なめらかなクリーム。そのバランスが、このケーキを軽やかにしています。

最後まで食べても重たくならず、ちょうどよい余韻で終わるケーキです。

食べられるお店

MAMEHICO 三軒茶屋

MAMEHICO 三軒茶屋

東京都世田谷区太子堂4-20-4

MAMEHICO 御影

MAMEHICO 御影

兵庫県神戸市東灘区御影山手1-2-10

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