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面白RADIOの中で一歩目を

みなさん、こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの宮道(みやみち)和伸と申します。
この一年ほど、「面白RADIO」に出演させていただくようになり、ご一緒しているみなさんからは、アスクと呼ばれています。

私は演劇が好きで、ずっと追いかけている劇団の舞台を観に行くことが楽しみのひとつです。
そんな中、ここMAMEHICOで「カフェのお客さんが参加して演劇をやっている」と教えてもらい、ぜひどんなものなのかと興味が湧いて観に行ったのが、MAMEHICOと関わるようになったきっかけです。

そこで初めて、「舞台の上で一生懸命演じようとしている人」をちゃんと見た気がしました。
これまで私が観てきたものは、その(役の)人がそこにいて、喋ったり、いろんな人生を垣間見せてくれるような感覚だったので、とても新鮮でした。
決して上手いわけではないけれど、その一生懸命さに心を動かされました。

しかも、ごはんを食べてお茶を飲みながら観劇するというカフェスタイルも初めてで、新しい体験ばかりでした。
なによりも、井川さんが書く本がとても面白く、どんどん惹き込まれていきました。
そうして何度か演劇や面白マイクなどのイベントに参加するようになり、メンバーのみなさんとも交流できるようになりました。

そんな中、「面白RADIO」という、声だけで演劇をするラジオドラマの収録で、MAMEHICOのYouTubeで配信するという企画に誘っていただきました。
正直、演劇の経験もなく、病気をして記憶障害がある私にとって、人前で何かをやるという壁はとても高いものでした。
ですが、ラジオは台本を見ながら収録ができると聞き、「これならできるかもしれない」と思えました。

「興味を持ったら、とにかく一歩目を軽くしてやってみる!」
大病をしてからそう強く思うようになった私は、「こんな面白そうな企画で、井川さんのあの面白い本でやらせてもらえるなら」と、二つ返事で参加することにしました。
最初の頃から、不定期になった今も、ありがたいことに変わらず出演させていただいています。

大好きな演劇だからこそ、簡単ではないということは、なんとなく分かっていました。
そして、この一年と少しのあいだ経験してきた今。
何よりも思うのは、「やればやるほど難しい」ということです。
観るのと実際にやるのとでは、案の定大違いでした。笑

最初の頃に見た、一生懸命演じていたみなさん。
あのとき自分が感じていたことを、今は自分が向けられているのかもしれないと思うと、もっと精進しないとな、と感じます。

でも、だからこそ学ぶことも多いのです。
声の出し方を練習したり、収録のたびに井川さんにダメ出しをいただいたりしながら、「こっちだよ」と手招きしてもらっているような一年でした。
さらに後半からは、音声の録音方法や機材のことまで教えていただき、それもまた面白いと感じています。

これからも、ぜひ続けていきたいですし(上手くなれるかはひとまず置いておいて)、何よりも全力で自分なりに楽しんでいけたらと思っています。
そして、井川さんをはじめ、MAMEHICOに関わるみなさんとの交流を大切にしながら、これからも関わっていけたら嬉しいです。

近々、「面白RADIO」の新しい回が配信されます。どうぞお楽しみに。

面白RADIOとは…?
あの名番組「ラジオ・アヴァンティ」を、
MAMEHICO流に遊び心で再現。
舞台は、カフェ MAMEHICO。
常連客・セツオと、店員レイナをナビゲーターに、
毎回ひとつのテーマをめぐって
語り合う、ラジオドラマです。
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