
続けることで育っていく
みなさん、ごきげんよう。MAMEHICOの日野です。 銀座のお店では、『脱走兵と群衆』をロングラン上演として育てていくつもりで動いています。2025年9月に初演を行ってから毎月公演を続け、すでに3回の舞台を終えました。 そのたびに、少し手を加えたり、ばっさりシーンを落としたり、場面の流れを調整してみ

みなさん、ごきげんよう。MAMEHICOの日野です。 銀座のお店では、『脱走兵と群衆』をロングラン上演として育てていくつもりで動いています。2025年9月に初演を行ってから毎月公演を続け、すでに3回の舞台を終えました。 そのたびに、少し手を加えたり、ばっさりシーンを落としたり、場面の流れを調整してみ

はじめまして。MAMEHICO神戸・御影メンバーの五阿弥和美(ごあみかずみ)と申します。 御影に嫁いで以来、この地に根付いて35年になります。私にとって御影は、嬉しい事、悲しい事、辛い事、本当に多くの出来事があった「第二の故郷」です。 今日この頃、変わりゆく御影を身近に感じています。MAMEHICO

みなさん、こんにちは。MAMEHICO神戸メンバーの高橋真理と申します。先日、御影店で開催された、エトワール★ヨシノ友の会に参加しました。 あの時間は、本当に “とんでもない” ひとときだったと思います。お長女ちゃんの唄が、まず心の扉をそっと開いてくれた。そこから、みんなの胸の奥にしまっていた想いが

先日、神戸のイベントの終わりに、参加された方からこんなことを言われました。 「井川さんて、お店の運営だけでも大変だろうに、そのうえ『脱走兵と群衆』なんて一人芝居を、連日やってるだなんて。『努力が嫌い』と言いながら、ほんとはすごい努力家ですよね」 その方は、褒め言葉として『努力家』と言ってくれたんだと

みなさん、こんにちは。MAMEHICO神戸メンバーの川島紀美と申します。先日、御影店で開催された、エトワール★ヨシノ友の会に参加してきました。 どんな会になるんだろう…?ワクワクしながら、同時にちょっぴりドキドキもしながらの参加でした。 ところが、いざスタートしてみると、参加者のみんなが正直に、そし

エトワール★ヨシノの歌に「アナタノトナリ」という曲があります。このメロディ。「虹と雪のバラード」という歌にそっくり、と指摘されて、はじめて気がついたんです。なぬ?と聞いてみると、、、「!?」。本当に似ていて、自分でも驚いちゃった。 これ、ボクが無意識のうちに作っていたということなんですが、調べてみる

みなさん、こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの宮道(みやみち)和伸といいます。最近、「面白RADIO」に出演させていただくようになり、ご一緒しているエンタメ班のみなさんからは、アスクと呼ばれています。 新参者の僕ですが、先日からMAMEHICOで少しお手伝いをさせていただくことになり、その一環

エトワール★ヨシノを通じて、友だちを作る「ヨシノ友の会」をはじめます。といっても、にぎやかに集まって仲よくしましょう、という会ではありません。 ここで言う友だちというのは、同じ歌を聴いたときに、「ああ、わかる」と、心のどこかでそっと頷き合えるような関係のことです。 きっかけは、あるライブに来てくれて

こんにちは。長年、MAMEHICOに通っているMAMEHICOメンバーの河村聡美です。以前は東京に住んでいましたが、いまは群馬寄りの埼玉に住んでいるので、小さな子供を連れて、紫香邸に通っています。 先日は、エトワール★ヨシノさんの音楽劇「脱走兵と群衆」を拝見してきました。なんて悲しい話なんでしょう。

ヨシノ友の会のご案内作詞家 荻原麻衣子 最初のころ、私は正直、半信半疑でした。カフェのオーナーである井川さんが、女装してオリジナル曲を歌う──それをどう受け止めていいのかわからず、どこか距離をおいて眺めていたのです。けれどステージには妙な魅力があって、何度も観ているうちに、それが単なる「おふざけ」で

こんにちは。MAMEHICO神戸・御影店スタッフの水野知帆です。 神戸でも発足した「ヨシノ友の会」。神戸での初回は11月8日、テーマは「お気に入りの歌詞の朗読会」です。 ヨシノさんの歌詞は強烈です。私のお気に入りの歌に「孤の蕾」というのがありますが、この曲の始まりは、「ワタシだけが味方よ それは嘘」

こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの菊池幸恵です。私は岩手在住ですが、MAMEHICOが好きで、東京に来るたび、ついMAMEHICOに立ち寄ってしまいます。先日は、エトワール★ヨシノさんの音楽劇「脱走兵と群衆」を見てきました。 いつものMAMEHICO銀座店が、ほの暗く、テーブル上の照明も素敵