東京 三軒茶屋に2005年7月1日にオープンしたカフエ マメヒコ。
2025年はおかげさまで、20周年です。これからも私達を支えてください。
こんにちは!MAMEHICO東京スタッフ兼演者の池田玲菜です!コロナをきっかけに大学を退学し、カフェと舞台に勤しむ日々を送っております。ドラマ「ノッテビアンカ」ではOSEKKAIカフェの店員ハルエを演じました。 さて、今回のOSEKKAIカフェは、ハルエとマイコが2度目の喧嘩、そこへおっかない先輩店
MAMEHICOの店主、カフェ経営者、脚本家、クリエイター。井川の文章はこちら。
ふらりと集まっておしゃべりをしたり、ささやかに楽しいことを分かち合ったりする時間を。
MAMEHICOで使用している食材をテーマに、その背景や魅力を深掘りし、実際に味わっていただくイベントです。
奥野晴信氏が主催する、大人のためのご機嫌なコミュニティ。
映画と音楽と演劇を組み合わせた、MAMEHICO発の新しい演目 cinemusica。2024年夏に銀座のMAMEHICOで初演し、好評につき二度の再演を果たしました。そして次回は夏に、東京と神戸にて、さらに進化した cinemusica をお届けします。
coming soon
5月上旬、三軒茶屋・銀座・神戸にて販売開始
カフェは、どなたでも自由にご利用いただけます。ふらっと立ち寄って、お茶を飲んだり、本を読んだり。思い思いの時間を過ごしていただけることが、私たちにとっていちばんのよろこびです。
MAMEHICOには、無料でご登録いただける「メンバー」と、この場所をそっと支えてくださる有料の「おうえんメンバー」という仕組みがあります。
もし、「この空間が好き」「この場が続いてほしい」と感じていただけたなら、ぜひおうえんメンバーになってください。
いただいた「おうえん費」は、古い家具を手入れしたり、季節ごとの花を飾ったり、安心できる食材を選んだり。ここで過ごす時間が、ほんの少しでもやさしくなるように、大切に使わせていただきます。
大げさなことはできないけれど、そうして守られている場があるということ。そのことに、そっと気づいてくださる方と、ゆるやかにつながっていけたら嬉しいです。