
「MAMEHICOの強みとはなんですか」
そんなことを突然問われて、答えに窮してしまった自分がいます。(強み、つよみ、強味ねぇ)。 そもそも「強い」とか「弱い」とか。それはそこに一定のルールが存在して、はじめて成立するものですね。サッカーならサッカーの、将棋なら将棋のルールがあって、その枠組みの中で、相手よりも得点を多く取ったとか、相手の王
三軒茶屋 神戸 桐生やってます。モーニング推しです。
銀座はメンテナンス中です。2月には再開します。

そんなことを突然問われて、答えに窮してしまった自分がいます。(強み、つよみ、強味ねぇ)。 そもそも「強い」とか「弱い」とか。それはそこに一定のルールが存在して、はじめて成立するものですね。サッカーならサッカーの、将棋なら将棋のルールがあって、その枠組みの中で、相手よりも得点を多く取ったとか、相手の王

さて、今日の話題は「ガトーショコラ」なんです。 もうすぐバレンタインですよね。 正直、ボクは昔からバレンタインにあんまり興味がなくて。 むしろ、「2月といえば節分でしょ!」なんて言って、意固地に「黒豆寒天」を推していた時期もありました。真冬の寒い時期に、冷たい寒天。……まあ、売れないわね(笑)。 で

MAMEHICOの冬と言えば、やっぱり『檸檬ケーキ』ですね。 これ、もうずっとお店で続けてきた定番なんですけど、ただ美味しいだけじゃなくて、いろんな歴史とか、不思議な縁が詰まったお菓子なんです。 きっかけは15年前の「お芝居」でした 檸檬ケーキには、いくつかの偶然や、少し不思議な縁が重なっています。

今日の話題は「淋しさと甘え」について。 ボクの周囲にいる若い女の子たち。彼女たちの多くが、いま「先の見えない不安」を抱えているように感じるんです。『脱走兵と群衆』という物語も、そんな現代の迷える子たちをモデルにしてます。 女性にはやはり「子供を産める」という能力を持っているんですね。ところが今の日本

2025年を振り返る 今年いちばん時間を取られたのは、ホームページでした。地味に手間がかかる。けど、やらないわけにいかなかった。 なぜかというと、いまのマメヒコは、銀座・神戸・桐生・御影みたいに、駅前の一等地で「待っていれば誰かが入ってくる」という場所ばかりじゃないからです。 アリ地獄って、いい場所

ああ手間がかかる。めんどくさい。時間がかかる。なんともまぁ、効率が悪いんです。生きものって、本来そういう「割り切れないなにか」でしょう? 直線的で、無駄がなくて、均質である。そういうのは、工業製品やデジタルの世界にはよくあることだけど、生命のあるものって、だいたいにおいて面倒で、思い通りにいかない。

2025年を振り返る 天才よち丸ラジオは、動画で配信することにしました。ラジオなのに動画。もうこの時点でツッコミが発生します。 ボクはずっと、顔出ししないことにこだわってきたんです。声だけでいいだろう、と。ラジオなんだからね、と。 ところがこのチャンネル、気づけば登録が2000人近くになっている。あ

ことあるごとに言ってきたんですけど、「専門性というのは平時の論理ではないかしら」と。 専門性は高速道路みたいなもので、最短距離で目的地に運んでくれます。速いし、合理的だし、みんながそこを走りたくなるのもわかる。けどね。それは社会のシステムが安定していて、行き先がはっきり決まっている場合に限ってです。

カナダの学者、ガッド・サード氏が「自殺的な共感(SuicidalEmpathy)」と呼ぶ概念について、イーロン・マスクさんが指摘していました。端的に言うと「西洋文明の最大の弱点は共感である」、そんなようなことです。ヒトを思いやる尊いはずの美徳が、いまやヨーロッパのキリスト文明そのものを死に至らしめる

先だってあんまり失敗が続く若いスタッフに、「おいこら、なんで君は深く考えることから逃げるんだ」とボクは問い詰めました。すると彼女、「なんでかわからないけど、深く考えることが怖いんです。小さい頃から、いつも音楽や動画で頭を満たし、考えることから逃げ続けてきたんです」と訴えるのです。 いやはや。ボクはそ

🍎 有楽町の喧騒を離れて:隠れ家カフェ「MAMEHICO 銀座」へようこそ 「有楽町から銀座にかけてのこの界隈は、古くから劇場や映画館が立ち並ぶ、歴史ある賑やかなエリアです。 柳通りに面した細い入口の奥、控えめなエレベーターを上がると、ほら、そこ。 そこがあなたが探している、知的な体験を約束するイベ

2002年に「セレンディピティ」という会社を立ち上げました。ただ、どうもこの言葉、馴染みがないようでして。領収書をもらう際や電話口なんかで、一回で社名を聞き取ってもらえた試しがありません。「セレンゲッティですか?」「エデンデピー?」なんて聞き返されるのは、もうしょっちゅうです。 このブログを読んでく