みなさん、こんにちは!
グズで怒られっぱなしで最近は株下がりまくり、MAMEHICO東京スタッフの池田玲菜です!
今日の話は、3/17から銀座店で始まる特別な予約制ランチについて。
毎日市場に行き、選び抜かれた食材を使って提供されるこのスペシャルなランチ。
ただいま絶賛試作中!
私も何品かいただきましたが、どれも絶品なので、早くみなさんにお召し上がりいただきたいです。
味はもちろんのこと、私がみなさんにお伝えしたいオススメポイントは、”ワゴン”スタイルの提供であること!
日替わりの前菜やメインをワゴンに乗せて、みなさんのテーブルへご提供。
その時の気分で、お好きなものをお好きなだけ盛り付けたお皿をお渡しします。
ワゴンといえば、私はYouTubeドラマ「ノッテビアンカ」の撮影で開催した、渋谷・公園通り店での「ケーキワゴン」を思い出します。
あれは楽しかったなぁ、ふふ。
2021年に約一年をかけて、MAMEHICOのスタッフとお客さんとで制作した連続YouTubeドラマ。
全10話の台本は、一年を通して少しずつ執筆されました。
現実の世界で起きている出来事などもリアルタイムに織り込みながら作られたこのドラマは、今振り返ってみると、2021年の東京を映したドキュメンタリーのようです。
私は、渋谷のカフェ「OSEKKAI」の店員ハルエちゃんを演じました。
当時はコロナ禍の真っ只中。
現実のマメヒコ渋谷・公園通り店も、作中のカフェ「OSEKKAI」も、ほとんどずっとガラガラだったんです。
そんなお店で暇を持て余した店員ハルエちゃんが、「しみったれてないで、楽しいことをやろう!」と企画したのが「ケーキワゴン」でした。
私はたくさんのエキストラさんたちへ、8種類のケーキを取り分け、ワゴンとともに店内を練り歩いたのです。
ハルエちゃんが、なんでケーキワゴンをやろうと思ったのか。
実際にやってみて、その理由がわかりました。
普通なら、
「檸檬ケーキを一つ」
「はい」
というだけのやり取りで終わってしまうところ、ワゴンなら、そうはいきません。
「檸檬ケーキを、少し」
「はい、少しですね。これくらいですか?」
「あっいや、あの、それよりは少し大きく」
「はい、少し大きめの、少しですね」
…などと、会話をしなければ欲しい量がわかりません。
そして、盛り付けられたお皿は、誰一人同じではない。
これが、ハルエちゃんは、たまらなく楽しいのです。
会話も、持ったお皿も、誰一人同じでない。
その人の個性がチラッと見える。
ケーキのお金を払う消費者と、そのサービスの提供者がいるんじゃなくて、他でもないあなたへの一皿、他でもないハルエちゃんからの一皿がある。
それが何よりの喜びなんです。
もちろん、それぞれに盛り付けなんかしないで、これって決めて作った方が何倍も早いし楽なんだと思います。
わざわざこんな手間を掛けなくてもいいのかもしれません。
でも、この手間のかかる感じが楽しかったり、美味しかったりするんだろうなぁと、ケーキワゴンをやってみて思いました。
なんだか、MAMEHICOらしいランチだなぁと思います。
絶対楽しいので、みなさんのご都合のいい平日のお昼、MAMEHICO銀座に食べに来てくださいね。

〜いま、ワタシが食べたいもの〜
・サラダモーニング
・予約制ランチカフェ
3/17(火)から
MAMEHICO銀座にて



