MAMEHICO×SOLA「松永裕平 ソロピアノソロコンサート」 〜タンゴと共に色褪せない名曲の数々を〜 銀座SOLA時代から好評を博してきた 松永裕平によるピアノソロコンサートが復活します！ その演奏は「歯切れよく、力強く、しかし繊細で美しい」と評されており、 エネルギーに満ち溢れた表現が持ち味です。 古典タンゴを中心に据えた演奏スタイルで、 往年のタンゴファンから絶大な支持を受けていますが、
MAMEHICO神戸・御影に「iroha」初登場！ 二胡、尺八、ピアノによるトリオ 「iroha」 は、今年で結成15周年を迎えます。 中国楽器・和楽器・洋楽器、それぞれの持ち味を生かしたアレンジで、 誰もが耳にしたことのある名曲を中心に、時代や国境を超えた音楽の世界をお届けします。 ・iroha プロフィール 二胡奏者の泉貴子、ピアニストの新井美奈、尺八奏者の平山泉心による女性三人のユニット。
「日常に寄り添うラジオのような音楽を」 ほっと心あたたまるポップスを、 独自のアレンジでお届けするアコースティックユニット「エフエムピース」 このライブでは毎回テーマに沿った、 みなさんからお便りとリクエスト曲を募集！ 昼下がりのラジオのような雰囲気で、 皆さんからのお便りを紹介しながら、リクエスト曲をその日限りの生演奏でお送りします。 今回のお便りテーマは、 新しい生活が始まる「春」のライブとい
御影MAL〜MAMEHICO Acoustic Live〜は、MAMEHICO神戸・御影にて開催されるイベントです。MAMEHICO限定のお食事やデザートとともに、音楽を楽しんでいただけます。 最大35席の落ち着いたカフェ空間で、プロのミュージシャンによる温かみのある生演奏をお楽しみください。本イベントでは、音楽を楽しむだけでなく、御影MAL限定の特別メニューをご提供し、お客様に五感で味わう特別な
御影MAL〜MAMEHICO Acoustic Live〜は、MAMEHICO神戸・御影にて開催されるイベントです。MAMEHICO限定のお食事やデザートとともに、音楽を楽しんでいただけます。 最大35席の落ち着いたカフェ空間で、プロのミュージシャンによる温かみのある生演奏をお楽しみください。本イベントでは、音楽を楽しむだけでなく、御影MAL限定の特別メニューをご提供し、お客様に五感で味わう特別な
映画と音楽と演劇を組み合わせた、MAMEHICO発の新しい演目”cinemusica”。 2024年夏に銀座のMAMEHICOにて初演、好評につき2024年冬に再演。 そして2025年、ついに神戸にて上演が決まりました。 MAMEHICO代表の井川さんの脚本、演出による演劇に、映画の名シーンと音楽が寄り添い、1つの物語を紡いでいきます。 音楽は「映画音楽」に影響を受けてきたというシンガーソングライ
人生という名の唯一無二の「ものがたり」 １人の人生の物語の中で生み出されてきた リアルな葛藤や選択、気づきの重なりを １つの”作品”としてお届けする新感覚の 「ストーリーテリング型ライブ」です。 シンガーソングライターはたなかみどりの リアルなライフストーリーを、小川ハルの 美しい即興ピアノに載せてお届けしながら 節目節目で出来上がった楽曲たちを、 折り混ぜながら歌わせていただきます。 まるで詩を
大内主宰のデュオ対バン第2弾。 大内満春&田中和音によるデュオと、今回のゲスト堀江有希子&江本翔によるデュオを、通常の2マンライブとは違い、ステージ毎ではなく、一曲ずつ交代でお送りします。お互いに演奏曲を知らせず、その場で影響を受け合い、リアルタイムでステージを構成するライブ感をお楽しみ下さい。 オールドスウィングスタイルが主軸の大内と、R&Bやポップスが主軸の堀江のカラー
MAMEHICOのステージにぴったりな室内楽的ジャズトリオが初登場！ カウント・ベイシー楽団のレパートリーをはじめ古き良き時代の名曲を、 これでもか！というくらいスウィングします。 ○日時 2025年3月30日（日）開場11:00 ／開演12:00 ○出演 谷口英治(クラリネット)、有田純弘(ギター)、小林真人(ベース)によるスウィングジャズ・トリオ。 ミニマムな編成とは信じがたい迫力のドライブ感
音が空間と呼応し、新たな響きを生み出す—— インストゥルメンタルバンド 「残響SWIFT」 が奏でる旋律が、 店内の空気と共鳴し、新たな音の世界を生み出します。 2013年、マメヒコで製作・上映された オリジナル映画「さよならとマシュマロを」では、 残響SWIFTのメンバーである 伊藤志宏さんが音楽を担当しました。 今回は、MAMEHICO銀座にて、 それぞれの圧倒的な技術力と表現力で 激しく繊細
