三軒茶屋 神戸 桐生やってます。モーニング推しです。
銀座はメンテナンス中です。2月中に再開予定です。

確かな味を支える「調味料」とお弁当

皆さん、おはようございます。MAMEHICOスタッフの原幸子です。 本日は、私たちがMAMEHICOのお弁当作りにおいて最も大切にしている「調味料」についてお話しさせていただきます。

華やかさよりも、確かな味を

MAMEHICOのお弁当は、見た目の派手さよりも「確かな味」に重きを置いているんです。その味の決め手となるのが調味料。目に見えない部分だからこそ、私たちはそこに妥協しない誠実なものづくりを大切にしています。

私たちは、お客様にお出しするものと全く同じものを「まかない」として毎日食べています。同じ食材、同じ調味料。だからこそ、「今日の香りはいいな」「季節が変わってきたな」といった変化を、お客様と同じ目線で楽しみ、実感することができるんですよね。

素材の個性を引き出す、選び抜かれた調味料

砂糖、酒、塩、醤油、味噌、みりん。そして、味を左右する大切な要素である「油」。例えばMAMEHICOで使っているのは、菜種の「圧搾一番搾り」の油なんです。機械で圧力をかけて丁寧に搾り取った貴重な油で、安価ではないので、一斗缶で取り寄せ、大切に小分けしながら使っています。

自家製のお味噌と麹(こうじ) MAMEHICOの味噌は、ずっと手作りの自家製なんですよ。実は「麹」からベテランスタッフが手作りしており、みんなで呼吸を合わせて大豆を潰し、仕込んでいます。まさにMAMEHICOらしい、ヒトの手仕事の結晶というわけです。

(※2月には「味噌作りの会」も開催します。詳細はInstagramをチェックしてくださいね!)

埼玉・弓削多(ゆげた)さんの醤油 このお醤油を一度味わうと、他には戻れないほど香りが高いんです。効率重視ではなく、ただひたすらに手間と時間をかける。その姿勢が生む深い味わいに、私たちも身の引き締まる思いがします。

器には、杉の香りが心地よい「曲げわっぱ」の使い捨て容器を選びました。蓋を開けた瞬間にふわっと木の香りが広がり、心がじんわり温かくなる。そんなひとときを皆様にお届けしたいと思っているんですよ。

MAMEHICOのお弁当は、毎日のごはんを作るお母さんのような手で、工夫を凝らしながら作っています。

私達スタッフも、何がどう作られているのか。その製法の違いを見極める目と知識を持ち続けたいと、日々勉強の毎日なんです。

お弁当はご予約も承っております。桐生・紫香邸までぜひお気軽にお電話ください。MAMEHICOのこだわりが詰まったお弁当、ぜひ一度召し上がってみてくださいね。