
こんにちは! MAMEHICO紫香邸スタッフの原幸子です。
暖簾越しの光にも、少しずつ春の気配が混ざり始めています。 2026年は午年、それも60年に一度の「ひのえうま」の年ですね。
エネルギーが強く、良いことも悪いことも表に出やすい年と言われています。 だからこそ、勢いだけに任せるのではなく、誠実に、一日一日を積み重ねていきたいと思っています。

紫香邸の玄関には、前足を高く上げた勢いのある馬の木彫りを飾りました。 この力強い姿に、「今年一年、力強く進んでいこう」という願いを込めています。


またお正月には、桐生の老舗の和菓子屋、香雲堂さんにお願いして鏡餅を用意していただきました。 門前には門松も飾り、年神様を迎える準備を整えました。
今年は年始から沢山のお客様がお見えになり、年神様を迎えるにふさわしい、賑やかで佳きお正月となりました。
そして長休み明けには、鏡開きを行いました。 年神様の力が宿ったお餅を割り、上げ餅やお雑煮としていただきます。 無病息災を願う、そんな昔ながらの日本の習わしです。

東京にいると、なかなか季節の移ろいは曖昧になりがちです。 けれどここでは、囲炉裏の温かさや窓から入る光の変化で、四季がはっきりと感じられます。

季節ごとの節目を大切にしながら、 「今年もみんなで、無事に一年を過ごしましょう」 そんな思いを共有できる場所でありたいと改めて感じています。
本年も、MAMEHICO紫香邸をどうぞよろしくお願いいたします。
紫香邸 原幸子



