こんにちは!MAMEHICO東京スタッフの前島由紀です。
新年あけましておめでとうございます。
今年の元旦も、いつになく晴れやかで暖かな1日としてスタートしました。
MAMEHICOはコロナ禍のなかでお客様の数が減り、しばらくの間、お店の流れがゆったりと感じられる時期がありました。
昨年あたりから本格的にコロナが明け、お客様の流れが変わったなと感じています。
ありがたいことに、平日はもちろん土日も満席の日が続き、私はその目まぐるしいスピードについていけず、心のゆとりをなくしかけていました。
そんな中、昨年は本当にたくさんのお手伝いさんに支えてもらったなと、今あらためて振り返っています。
次々と運ばれてくる山のような洗い物を片付けてくれた人。
オーダーを一緒にさばき、盛り付けを手伝ってくれた人。
珈琲豆に貼るシールをきれいにカットしてくれた人。
カレーを作るための野菜を切ってくれた人。
たくさんのお弁当を一緒に盛り付けてくれた人。
思い出すと、たくさんのお手伝いさんの笑顔が浮かびます。
みなさん、嬉々として楽しみながら気持ちよく動いてくださっていて、日々のルーティンとして、仕事として、作業になってしまっていた自分と比べると、その姿勢から学ぶことが本当に多かったように思います。
一方で、三軒茶屋のお店は忙しい時は本当に目まぐるしく、猫の手も借りたいくらい。
そのピリピリした空気が、お手伝いさんにも伝わってしまったかな…と、心配になることもありました。
そんな慌ただしい中でも、キッチンからホールに出ると、ガラッと世界が変わります。
お客さんはみんなMAMEHICOを満喫していて、どの方も楽しそう。
デザートを何にしようか真剣に悩みすぎて「もうちょっと時間ください」と言われたり(笑)、お飲み物やデザートをお持ちした時のふとした笑顔や、ちょっとした会話が、とても嬉しく感じられました。
中でも、クリスマスの時期にいらした若いカップルのことが、今も心に残っています。
お二人揃って赤いセーターを着ていらしたので「素敵ですね!」と声をかけると、私の制服を指さして「一緒ですねー!」と返してくださいました。
その瞬間、ほんの一瞬だけ、私たちは同じ仲間のような感覚になって、思わずふふっと笑ってしまいました。
普段、キッチンでは分単位で次々と動いている為か、時折ホールに出るとそんなゆったりした温かいお客様の笑顔がより心に沁みたのかもしれません。
この場を借りて、心からお礼を申し上げます。
本当にどうもありがとうございました。
今年もまた、新しい方に、いつものあの人にお手伝いいただけること、一緒に働けること、共に学べることを楽しみにしています!
まだまだ未熟者な私ですが、MAMEHICOともども今年もどうぞよろしくお願いします。



