三軒茶屋 神戸 桐生 各店モーニング推しです。
銀座3/17より再開です。予約制で6,000円のランチを始めます。

毎日が面白可笑ひこ

こんにちは、MAMEHICO神戸・御影スタッフの水野知帆です。

先日、御影店では2年ぶりとなるMAMEHICOの文化祭「面白可笑ひこ」が無事に終わりました。
当日はご予約のお客さまに加え、「面白そう」とふらっと足を運んでくださった方もいらして、大盛り上がりの一日となりました。

久しぶりの「面白可笑ひこ」ということで、準備の段階から、あの頃の熱気を懐かしく思い出していました。
少ない人数なのでやることは山ほどあり、当日はとくに自分のキャパを超えていたと思います。
「楽しもう」という気持ちはあっても、なかなか思うようにはいきませんでした。

いつも頼れる店長や、奥さんのみゆきさんも舞台の進行に入っている時間がありました。
そのあいだは、ホールやMINIのことを自分たちで判断し、動かなければなりません。
とにかく目の前のことに、最後の最後まで必死だったなと思います。

神戸の「面白可笑ひこ」では、最後にみんなで一曲合唱する場面があります。
その直前、みゆきさんがお客さまに向かって、こんな話をしてくれました。

「お店で働く前は歌の仕事をしていましたが、人前で歌うのは好きではありませんでした。
お客さんがまるで審査員のように見えて、自分の歌が評価されるのが怖かったからです。
けれど、お店を始めて、お客さんに珈琲を出したときに『美味しい』『ありがとう』という言葉をもらえて、すごく嬉しかった。
次はもっと美味しいものを出そう、と自然に思えました。
こういうところに、人の生きる道はあるんだと気づいて、今も本当にそう思っています。」

その言葉を聞いて、ハッとしました。
まさに「面白可笑ひこ」はそういう場であり、私がいるMAMEHICO神戸・御影という場所が目指しているのも、そんな場なのだと思ったのです。

目の前の人を楽しませるために、一生懸命にがんばる。
あの場所にいてくださったみなさんも、きっと同じ気持ちでいてくれたのではないかと思います。
歌い終わったあとの温かい拍手も、一日を通して感じたあの熱気も、今も心に残っています。
久しぶりの面白可笑ひこでしたが、開催できて本当によかったです。

今回は、みなさんに助けてもらった部分が本当に多かった。
だからこそ、次はもっと自分が支えられる側になりたいし、もっと良い時間をつくれるようになりたいと思っています。

そのためには、「一日一日の積み重ねが大切」と店長から教えてもらいました。
毎日が面白可笑ひこだと思って、日常からコツコツと修行していきます。

次回、神戸での「面白可笑ひこ」は5月16日(土)、東京では3月14日(土)に開催します。
またあの熱気の中で、みなさんと一緒に笑い合える日を楽しみにしています。

 

面白可笑ひこ
2026年 3月 14日(土)
MAMEHICO東京・銀座にて