みなさん、こんにちは。MAMEHICO神戸メンバーの坂本あかねです。
井川さんのお話会『始めて続ける』を通して、継続することがいかに難しく、そして同時にどれほど大切なことなのかを、改めて考えさせられました。
なかでも、軸や信念を自らしっかりと貫きながら、対応は臨機応変に柔軟に──毅然とした姿勢のなかに寛容さを持つことの大切さを説かれた場面が、強く印象に残っています。
漠然と考えていたことを具体的な言葉にしてくださり、深く腑に落ちました。
そしてMAMEHICOは、単に飲食を提供する場ではなく、人が安心して集い、自然体でいられる場所なのだと感じました。
それを真摯に守り続けようとする、静かでありながら強い思いが、お話の端々から伝わってきました。
大人になったからこそ必要となる、サークルのような居場所。
仕事や家庭に追われる日常のなかで、利害関係から少し距離を置き、気軽に立ち寄れる場所の存在は、心の余白を保つために欠かせないものだと実感しました。
また、なにかを始める勢いでもなく、終わらせる決断でもなく、日々の当たり前の景色を「変えずに守り続けること」こそが、改めて根気と覚悟を要するのだと、これまでの自分自身の経験とも重なり、感じ入りました。
空間の居心地の良さは目に見えないものであり、場の空気感を保つためには、多くの工夫と継続的な努力が必要なのだと思います。
オーナー、そして店長ご夫妻が空間づくりに向き合い続ける姿勢に、深い共感と敬意を覚えました。
また次回も、ぜひ参加したいと思っております。
ありがとうございました。

始めて続ける
2026年も各地で開催します。



