MAMEHICO東京メンバーのららはです。
同じく東京メンバーのおぎりんです。

年の差はありますが、私たちはとても仲良しです。
今日は、おぎりんがついに「生クリーム派」になりました。

おぎりん「私はこれまでずっと、MAMEHICOでカンボジアプリンを食べるときは
「リコッタチーズ派」でした。
でも今日、生クリームを食べ比べてみたら──その美味しさにびっくりしました。

リコッタチーズは名前もおしゃれで、「なんとなくそっちの方がいいのかな」と思っていたんです。
でも、食べているうちにその存在がふっと消えていくんですね。
申し訳ないんですけど、本当にそう感じてしまいました。

一方、生クリームは最後の最後まで存在感がある。
私たちに寄り添ってくれるんです。それが、生クリームの良さです」

ららは「しかも、生クリームは元祖。
MAMEHICOのカンボジアプリンは、最初は生クリームだけだったんですよ。
リコッタチーズは新参者なんです。

最近来るようになった人たちはリコッタチーズを推していますけど、
10年以上、生クリーム一筋でやってきた歴史があります。
だから──生クリームしか勝たんのです。

リコッタチーズは最初に少し塩気があって、それが美味しいんですけど、
生クリームは最後まで寄り添ってくれる。そこが違うんです。

ちなみに、三茶には日野沙織さんという、強力なリコッタチーズ推しの店員がいらっしゃいますが、
私たちはその推しに負けずに、生クリームの良さをお伝えしたいと思っています。

どうか、私たち「生クリーム派」に投票をお願いします！」