みなさん、ごきげんよう。MAMEHICOの日野です。
気づけば、もう2025年も暮れようとしています。
東京、神戸、群馬。それぞれの場所で、今年もたくさんの出会いがありました。
思い返せば「カフエマメヒコ」から屋号を「MAMEHICO」に変えて3年。
うまくいかなかったことも多々ありました。
日々モヤモヤを抱えながらの手探り、そのたび立ち止まり、そしてまた動き出す。そんな日々の連続でした。
コロナを経て、生活のリズムも、人との距離感も、カフェに流れる空気も、気づけば少しずつ変わってしまいました。
その中で、「自分たちらしさとはなにか」を話し合い、こうしてみよう、ああしてみようと、MAMEHICOはMAMEHICOなりのやり方で歩んできました。
愚直に積み重ねてきたその歩みが、今年は少しずつ外へと広がり、新しい出会いにつながってきたように感じます。
ふとお店に立っていると、行き交う人々はどこか急いでいるように見えます。
自分も含めて「世の中、ちょっと忙しすぎるな」と実感します。
だからこそ、MAMEHICOではゆったり、のんびりしてほしい。
それはつまり、誰にも気兼ねなく「ほっといてもらえる」ということ。
MAMEHICOは、そんな「ほっとける場所」でありたいのです。
本を読んだり、コーヒーを飲みながらただ外を眺めたり。
何もしなくてもいいし、話したくなければ、話さなくてもいい。
そういう時間がないと、息が詰まりませんか。
今日は話したい日。今日は、そっとしておいてほしい日。
その日の気分のまま、いられる感じ。
カフェって、そういう場所なんじゃないかな、と思っています。
わたし自身も、ひとりの時間が好きだし、でも、人と同じ空間にもいたい。
そういう場所が必要だからこそ、この仕事に誇りを持っています。
来年もまた、新しい出会いがたくさんあるといいなぁ。
無理のないタイミングで、思い出したときに、ふらっと来てもらえたらうれしいです。
ひとりでもいいし、イベントに参加してみてもいい。いろんな関わり方、大歓迎です。
2026年元日から、各店でお待ちしています。

2025年ありがとうございました!
2026年もどうぞごひいきに。



