「わ〜、スコーン美味しそう。家にクロテッドクリームがあるからこれと食べよ。2つお願いします!」
「ありがとうございます!美味しそうですね。私ははちみつとバターで食べるのが最近のお気に入りなんです。」
「はちみつも美味しそうですね。こんな真っ白なはちみつ初めて見た!じゃあ今度はこれ買おうかな。」
先日、御影MINIで、お客さまとスコーンの話で盛り上がりました。
「みゆきのおやつ」では、毎日スコーンを焼いています。
材料を混ぜて焼くだけのシンプルなレシピですが、群馬県産地粉、奄美諸島産さとうきび原料だけを使用している素焚糖、北海道牛乳、北海道バターなど上質な材料を使っています。
ほんのり甘く、ほろほろっと軽いけどしっとりもしていて、食べ応えがあり、素朴だけどどんな付け合わせも受け入れて、引き立てる、控えめだけど優しくて器の大きな子です。笑
私は、MAMEHICOに置いている「本当に美味しいはちみつ」とバターをつけて食べるのがお気に入りです。
スコーンを少し温めて、はちみつとバターをのせる。
「本当に美味しい手鍋ジャム」とバターの組み合わせでいただくこともあります。
こちらはスッキリした甘さで、いちごの食感を感じられて、これまたとっても美味しく贅沢!ジャムをたっぷりのせてしまうので、すぐになくなってしまいます。笑
みなさんはどんな食べ方がお気に入りですか?
MINIで聞かせてくださいね。ご来店をお待ちしています!