モーニング女子トーク
ちゃんと暮らしてきた。
ちゃんと働いてきた。
大きな失敗をしたわけでもないし、
今すぐ困るほど不自由でもない。
それなのに、ときどき理由のないさみしさが残る。
このままでいいのかと、誰に聞くでもなく考えてしまう。
前に進めと言われても、
どこへ進めばいいのかわからない。生きてはいける。
でも、これで生きていきたいかと聞かれると、
少しだけ言葉に詰まる。
そんな話を、朝のカフェでしています。
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土日のモーニングの時間、約1時間。
MAMEHICOのみゆきと若いスタッフ、そしてときどきお客さんも一緒に、
「生きづらさを抱えながら、どう暮らしていくか」を答えを出さずに、ただ話します。
元気づける会ではありません。
励ましもしません。
でも、ひとりにもしません。
話さなくてもいい。
聞いているだけでもいい。
途中から来ても、途中で帰ってもいい。
「自分探し」という言葉に、少しだけ引っかかってしまった人。
「こんなことを考えているのは私だけかも」と思っている人。
朝ごはんを食べながら、静かに座っているだけで、大丈夫です。
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日程:
・3/15(日)9:00~・3/22(日)9:00~
・4/12(日)10:00〜・4/26(日)10:00〜
会場:MAMEHICO神戸・御影
予約・参加費不要
※モーニングセットご注文の方対象
キャスト
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渡辺みゆきMAMEHICO神戸・御影店長の妻子どものころから空気が読めず、生きづらさを抱えてきました。だからこそ、同じように感じている人でも安心していられる、風通しのいい居場所をつくりたいという思いがあります。
大人になってからはシンガー/ボイストレーナーとして、
“声”を通して人が集まる場をつくっていましたが、コロナ禍で活動は突然途切れました。そんなときに出会ったのが、毎日店を開け続けていた
カフエ マメヒコの価値観でした。
「自分の自由は自分で守る」「できることを自分の手で増やす」。
その姿勢に強く心を動かされました。現在はMAMEHICO神戸・御影で、手間を惜しまない食事とお菓子、人のぬくもりが届く場所づくりに挑戦しています。
スタッフとお客さんの垣根をこえて、この場所を好きな人たちと、“みんなで育てていく店”を目指しています。