「食の会〜MAMEHICOのアイス〜」に参加して
ようやくようやく、食の会に参加できました。食いしん坊の私、MAMEHICOでの初参加のイベントは、「たべよ、」という井川さんと角田陽一郎さんがやっていた食のイベントでした。かれこれ、6年前です。知識豊富な井川さん、角田さんのお二人から繰り広げられる膨大な情報量とMAMEHICOの美味しい料理。研修会
ようやくようやく、食の会に参加できました。食いしん坊の私、MAMEHICOでの初参加のイベントは、「たべよ、」という井川さんと角田陽一郎さんがやっていた食のイベントでした。かれこれ、6年前です。知識豊富な井川さん、角田さんのお二人から繰り広げられる膨大な情報量とMAMEHICOの美味しい料理。研修会
ースタッフが野菜をわざわざ買いに行くのはなぜですか? MAMEHICOではスタッフがわざわざ野菜を買いに行ってます。買いに行く所も近くのマルシェや農協で、スーパーには買いに行きません。しかるべき所でしかるべき時期に売ってる季節の野菜しか買わない。 ー業者を利用する方が効率的だと思いますがどうでしょう
ー秋煎り珈琲ってなんですか?秋と言いつつ、春にも夏にも冬にもありますよね? MAMEHICOの珈琲は浅煎り、深煎りと焙煎具合によってネーミングが違うのですが、その中に定番化している秋煎り珈琲というのがあります。秋に出すならいざ知らず、一年中あるのはおかしいんじゃないか?というね。 これは元々、10数
こんにちは。MAMEHICOスタッフの原幸子です。 群馬県桐生市に、MAMEHICO紫香邸をオープンしてから7ヶ月が経ちました。紫香邸は、いままでのMAMEHICOのお店のような、いわゆる通常の店舗とは異なり、古い邸宅を譲り受け、建物を守りながらカフェとして運営しています。 東京のお店と紫香邸を行き
ー紫香邸の「赤城山あんみつ」ってなんですか?なぜ山の名前を冠しているのですか? 紫香邸の「赤城山あんみつ」とは、あんみつの全部のせのことです。 ボクは故郷がないので、故郷の山をシンボルにして崇拝して暮らしているヒトたちを見ると少し羨ましく思ったりする。群馬に行くと何かにつけて赤城山を誇りに思っている
こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの岩山有子です。MAMEHICOエンタメ部の一員として、活動しています。 6月に上演した演劇「ベアトリネエチャン」を終えて、ホッとしたのも束の間、次は「面白可笑ひこ」がもうすぐ開催です。 先日、「ベアトリネエチャン」を終えたとき、ふと、小学生の頃の思い出が蘇っ
ーこの春からパフェを始めたのはなぜですか? 一番の理由はやってみたかったからということでしかない。 パフェと、プリンアラモードの違いについてボクなりの持論があるので、ご紹介しますね。パフェもプリンアラモードも同じ時期に昭和の喫茶店の定番メニューとしてあったもの。 今、プリンアラモードを推してる店って
ー福岡・糸島のお店はどんなお店にしたいですか? ちょっとまだわかりません。 というのも、糸島のMAMEHICOはここだけのはなし、すごく不思議な感じなんだよね。自分でこの場所でお店をやろうと決めたわけでもないし、古くからの知人から声をかけてもらって、そこにいるヒトたちとなんとなく作ることになった。だ
ーメニューを変える理由はなんですか? おんなじことをずっとやっていると飽きちゃうから。 昔は月に2回くらいメニュー変えしていたけど、それに比べると減っていて、徐々に落ち着いて、今なら年に4、5回やっています。 季節の旬の材料を取り入れたいということもある。焼き菓子一つとっても真夏の暑い時に、バターを