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区切りがくれる余白

こんにちは、MAMEHICO神戸・御影スタッフの水野知帆です。

MAMEHICOが大切にしていることの一つに、「長い目で視て考える」という考え方があります。
この大切さを、私はたびたび思い出します。

たとえば営業中。
お客さんが途切れずに来ると、どうしても目の前のことに追われてしまうことがあります。
「これ、いつ終わるんだろう」「体もしんどいな」
そんなふうに、目先の感情に引っ張られることもありました。

でも、2年ほど働く中で、少しずつ分かってきたことがあります。
どれだけ忙しくても、必ずどこかでお客さんは帰り、営業は終わる、ということです。
たとえ想定より長く続いたとしても、最終的には閉店時間が来て、お店は終わります。
この「終わりがある」という感覚があるだけで、目の前の大変さに飲み込まれにくくなりました。

MAMEHICOには、実はたくさんの区切りがあります。
お店を開けること。お店を閉めること。季節ごとのメニュー替えも、その一つです。
そうした区切りがあるからこそ、一つひとつを「終わり」として受け止めることができますし、自分の中でも「ここで終わり」「お疲れさま、自分」と、区切りをつけることができます。

それができると、「これがいつまで続くんだろう」という不安ではなく、「今日はここまでやった」という実感に変わっていきます。

「長い目で視る」というのは、ただ先のことを信じることではなく、目の前の時間にきちんと区切りをつけながら進んでいくことなのかもしれません。

その積み重ねが、結果として「長く続く」ということにつながっていく。
そんなことを、お店で学びました。

 

詳しくはこちら
MAMEHICO大切にしている10のこと
1_一緒に食べる
2_手間暇をいとわない
3_長い目で視て考える
4_素直であろう
5_自分に関心を持て
6_過剰こそが救う
7_干渉するけど監視しない
8_雑を大切に
9_とにかく行動を
10_ブリコラージュする
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