
Mio & Mucho
Mio&Mucho with 小夜子
MAMEHICO銀座が出来る前、そこはGinza SOLAというコンサートスペースでした。そのSOLAで活躍していたミュージシャンのライブです。
Mio & Mucho(ミオ&ムーチョ)は、ボーカルの「Mio(吉植未央)」とギターの「Mucho」による音楽ユニットです。透明感あふれる歌声と繊細なギターサウンドで魅了するMio & Muchoに、ヴァイオリンの音色が華を添えます。洋楽・邦楽の名曲カバー、更にオリジナル曲とジャンルを問わない、実力派ミュージシャンの演奏を、銀座の夜にお楽しみください。
○日時
2025年6月26日(木)開場18:30 /開演19:30
○出演
Mio(吉植未央/ヴォーカル)
Mucho(向井謙一郎/ギター)
ゲスト:小夜子(ヴァイオリン)
○場所
MAMEHICO銀座
○料金
4,400円(税込)+1drink
WEB予約はメンバー登録をしてください。
WEBでのチケット予約はメンバー登録が必要です。ご登録が難しい場合は、会場となる店舗の店頭、またはお電話でのご予約を承っております。そちらをご利用ください。
日付
- 2025年 6月 26日
時間
- 7:30 PM - 9:30 PM
チケット価格
- 4,400円
キャスト
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Mioシンガーソングライター
16歳でソニー&シダックス提携の全国オーディションを受け、2,400人中最終選考より優秀賞受賞。その後児童心理学を専攻するため大学への道を選び、在学中にザ・ワイルドワンズリーダー加瀬邦彦が設立したライブハウス「ケネディハウス銀座」のオーディションに受かりメインシンガーとなる。学生とシンガーを両立させながら認定心理士の資格を取得するも歌の道を選び、2018年までの約17年間、ケネディハウス銀座専属シンガーとして務める。2006年、加瀬邦彦&ザ・ワイルドワンズの40周年記念武道館公演に参加し、2012年には加瀬邦彦プロデュースバンド「ONLY ONES」でメインシンガーを務め、高橋ゲタ夫、チャラン・ポ・ランタン小春らと共演。2017年に1stアルバム「SING LIKE A CHILD」、 2020年に2ndアルバム「Skylight Waltz」2022年に「kaleidoscope」をリリース。現在は、都内のライブハウスや千葉、茨城などでもLiveを展開中。
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Muchoギタリスト
15歳よりギターを始め、幼少時代をブルガリアで過ごす。
ジャンルにとらわれず心に響いたものはなんでも吸収する をモットーに、バンド、レコーディング、ライヴサポー ト、講師などで活躍中。
自身のバンドSeanNorth(シャーンノース)で2006年にメジャーデビュー。デビュー曲『final your song』がテレビ東京ドラマ『怨み屋本舗』のエンディングテーマに採用される。ギターデュオかりんとうでは2018年、2019年とジャカルタツアーを決行。モーションブルージャカルタで2days行いsoldoutで大成功を収める。他ライブサポート、レコーディング、講師など多岐に渡り活動中。出るところは出る、退くところは退くツボを押さえたプレイを得意とする。