三軒茶屋 神戸 桐生やってます。モーニング推しです。
銀座はメンテナンス中です。2月には再開します。
MAMEHICOの「いちごジャム」は、
果実の香りと甘みをまっすぐに引き出した、手づくりの自家製ジャムです。
いちごの酸味と香り、そして果肉のやわらかさをしっかり残すために、
ひと鍋ずつ丁寧に煮詰めています。
市販のジャムにはない奥行きのある味わいで、
パンやスコーンによく合い、口の中でふわっと香りが広がります。
MAMEHICOのジャムは、今では珍しくなったトラディショナルスタイル。
素材の味を生かしながら、
しっかりと甘く、香り高く仕上げています。
一年を通して人気があり、通年仕込んでいるのがこの「いちごジャム」です。
材料は、いちごと上白糖だけ。
添加物もペクチンも使わず、
いちごの水分と糖分、そして火加減だけで、
なめらかで美しいジャムに仕上げています。
上白糖を使うのは、
色の鮮やかさ、味の濃さ、香りの立ち方、甘さのバランスが最も整うから。
いろいろ試した末に、このシンプルな組み合わせにたどり着きました。
作り方は、冷凍したいちごと上白糖を大鍋に入れ、
強火で一気に炊き上げます。
灰汁を丁寧に取りながら焦げつかないように混ぜ続けると、
鍋の中が真っ赤に輝き、まるでマグマのよう。
この強火での炊き上げこそが、
美味しさを引き出す最大のポイントです。
ほどよいとろみがついたら糖度を測り、
「50」になったところで完成。
熱いうちに瓶に詰めて密封し、
冷めるにつれてとろみが増し、パンにも塗りやすい仕上がりになります。
最近は“糖度控えめ”が主流ですが、
MAMEHICOのジャムはあえてしっかり甘いトラディショナルスタイル。
パンと一緒に食べたときの満足感、
香りと甘さの立ち上がりが計算された、王道のいちごジャムです。
いちご以外にも、アプリコット、ラズベリー、りんごなど、
季節ごとの果実で仕込みます。
農家から届いた果物や海外の冷凍フルーツをうまく使い分け、
無駄なく美味しいジャムを作っています。
プラムやあんず、ブルーベリーなど、
旬の果物を使ったジャムも少量ながら「お福分け」として販売予定です。
甘くてあたたかい香りに包まれたキッチンから、
今日もMAMEHICOのジャムが生まれます。
誰かの暮らしの中で、
そっとしあわせを増やす一瓶です。