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持ち帰れないおいしさを

こんにちは。MAMEHICO神戸・御影スタッフの池田さくらです。

MAMEHICOのショートケーキ、召し上がったことはありますか?
私は、初めて食べたときのことをよく覚えています。

ある秋の日のこと。
その年のクリスマスには、御影店でもショートケーキのご予約を承ることになりました。
レクチャーの機会に、「まずは食べてみないとはじまらない!」と、先輩スタッフが作ってくれたのです。
まるで魔法みたいに、あっという間にホールケーキができあがり、みんなで切り分けて試食。
お皿にのった一人分は、なかなかのボリュームに見えたのに——

ぱくん、ぱくん、ぱくん。
「あれ、もう食べ終わっちゃった?」

それほど、とろけるような食感と軽やかな後味。
思わず「おいしい!」と声が出ました。
今まで食べたショートケーキの中で、ダントツの一番だ、と感動したのを覚えています。

そのとき、先輩スタッフがぽつりと教えてくれました。
「でもこれ、35%の生クリームなんだよね。だから、販売するクリスマスケーキとは少し違うんだ」

生クリームは、乳脂肪分によって性格が変わります。
脂肪分が高いと濃厚で、形を保ちやすく、持ち帰りのケーキに向いています。
こっくりとした味わいの生クリームは、添加物を使わないMAMEHICOのケーキを、お家でもきちんと楽しんでいただくための工夫です。

一方で、乳脂肪分が低いと、口どけはぐっと軽やかになります。
とろりと立てたクリームは、口の中ですっとほどけていきます。

今、メニューに並ぶショートケーキは、35%の生クリームとジューシーな果物を、スポンジがしっかり受け止めています。
シロップは打たず、バットにパーツをカジュアルに重ねた6層構造。
すべてが一体となって、本当においしいケーキになっています。

テーブルにお運びしたときは、そのボリュームに驚かれるお客さんも、最後には「ぺろりと食べてしまった」と笑ってくださいます。

いちごのショートケーキ、みかんのショートケーキは、この季節、店内で召し上がっていただくための一皿。
定番のショートケーキの魅力を、余すところなく引き出しています。

そのときどきの、MAMEHICOの「おいしい」のかたち。
楽しんでいただけたら、うれしいです。

生クリームがおいしい
MAMEHICOのショートケーキ

 

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