背中を押す朝の声
おはようございます!MAMEHICO神戸・御影スタッフの池田さくらです。
毎朝8時55分。最近、私には密かな日課があります。
お店のキッチンとホールを仕切るウエスタンドアを、ほんの少しだけ開けておくこと。
9時。店内に、みゆきさんのやわらかい声が流れてきます。
MAMEHICOモーニングライブです。
その日のニュースや、お客さんとのちょっとしたおしゃべりのあと、朝の一曲が始まります。
「さあ、今日はどんな一日にしようか。どーんとたのしもうね!」
そんなふうに、背中を押してもらうような気がします。
急げ急げの一日の始まりに、ほんの数分。
キッチンの音が鳴る隙間で、耳をすましています。
去年の暮れ、私ははじめて、みゆきさんの歌声をきちんと聴きました。
閉店後、お店のピアノで練習をするみゆきさん。
帰るつもりだったのに、その場から動けなくなり、最後は座り込んで、ただ聴き入っていました。
MAMEHICOを神戸で始めるにあたり、歌の先生という職を手放し、カフェに専念することを選んだみゆきさん。
包み込むようでいて、芯のある声には、「こう生きる」と決めた人の覚悟のようなものを感じました。
同時に、「あなたはどうですか?」と問いかけられている気もしました。
そして、普段ほとんど歌の話をされないその背景に、どんな想いがあったのだろうと想像すると、いっそう胸に響きます。
さて、モーニングライブで流れるその日の一曲は、気づけば御影スタッフの“はな歌”に。
いつのまにか、みんなが同じメロディを、フンフン♪と口ずさんでいます。
毎日Instagramでも配信しています。
モーニングライブをご覧いただいて、同じ“はな歌”の一日を一緒に過ごせたら嬉しいです。

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美味しいコーヒーと生演奏で、
ちょっといい一日をはじめませんか?
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