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正解を求めない面白さ

護得久 えみ子 2026年3月31日 店内イベント #イベント #始めて続ける

こんにちは。MAMEHICO東京メンバーの護得久えみ子(ごえくえみこ)です。


3月の「始めて続ける」の会に、初めて参加しました。
その日の参加者は10人。

年代も、立場も、MAMEHICOとの距離感も、さまざまな方たちでした。

そのときの参加者によって話す内容が変わると聞いていたのですが、井川さんの最初の話題は、「いまの社会は、みんな『正解』を求めがちだよね」ということでした。

自分が知らないだけで、もっと楽に儲ける方法があるんじゃないか、とか。

これをしておけば間違いない、というほうに走ってしまう、とか…。

そこから話は、阿弥陀如来と釈迦如来の違いへ、さらに「でも、因果応報ってことばかりでもないよね」という話題へと移っていきました。

あるところで、「MAMEHICOの採用って、どうやって決めているんですか?」という質問をきっかけに、あるスタッフさんの今に至るまでの話になりました。

MAMEHICOが好きで、お客さん時代から、「こうしたら、この人が喜ぶんじゃないか」という思いで行動しがちだったその方。

思いが強すぎて空回りすることも多く、なんと出禁になりかけたこともあったそうで、

(「でも、裏口はちょっと開けておいたんだよね」という井川さんの言葉が印象的でした)
それでも、とうとう採用されてスタッフに。
ところが、いざ働きはじめると、今度はお店に来られなくなってしまったり…。

そんな彼女に対して井川さんは、MAMEHICOに籍を置いたまま、ほかのお店でアルバイトしてくるようにと、いくつかの店へ送り出したのだそうです。

そこでご本人らしさを発揮しながら、それぞれのお店とMAMEHICOとの違いも感じていき、彼女はいまに至っています。

その話を井川さんがユーモアを交えて語ってくださるので、わたしは大笑いしながら聞きつつ、「そんな働き方、ありなんだ!」と驚いたのでした。

その後、ご感想を書きませんか?とお声がけいただき、あのときのことを思い出しているうちに、ふと気づいたことがあります。
わたしはあの話を、「だからやっぱり、長い目で見るって大事なんだね」という、いわば“いい話”として、自分の中に落とし込んでいました。

でも、きっと、そうじゃない。
たぶん井川さんは、「こうしたから正解だったよね」という思いで話していたわけではないはずです。
そこで、冒頭の「いまは、みんなが『正解』を求めがち」という言葉を思い出し、自分自身が勝手にひとつの「正解」を作り出して受け取っていたことに気づきました。

ひとりで「ああ!」と、納得したのでした。

2時間のお話会は、あっという間でした。
同業者以外の人と席を囲む機会は本当に久しぶりだったな、とか。

それなのに、あんなに肩肘張らずに自分でいられたのは、どうしてなんだろう?とか。

ほかにも、思い返すことがいろいろあります。

機会を見つけて、また行きたいと思っています。

次は、どんな人が集まって、どんな話が出てくるのか。

それは、ふたを開けてみるまで、きっとわからない。
子どもの頃、お菓子のおまけの箱をわくわくして開けたときにも似た、そんな気持ちがしています。

始めて続ける
各地で開催しています。
4/12(日)13:00〜 桐生・紫香邸
4/21(火)10:30〜 三軒茶屋
4/22(水)19:00〜 銀座

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