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関わりのかたち

こんにちは。MAMEHICO神戸・御影スタッフの水野知帆です。

MAMEHICOが大切にしていることの一つに、「干渉するけど監視しない」という考え方があります。
干渉するとは、相手と関わることです。
MAMEHICOで働いていると、それを避けて通ることはできません。

例えば、マフィンをひとつ売ることも、その一つです。
素材にこだわり、手間ひまをかけて作られたマフィンも、ただ置いているだけでは、なかなか手に取ってもらえません。
広告も出さずに月に1000個も売れているのは、スタッフの声かけが大きく影響していると感じています。

と、頭では分かっていても、「いかがでしょうか」の一言が言えない時があります。
声をかけたあとの、あの何とも言えない間を思い出して、つい躊躇してしまう。
そんな時、店長からの鋭い視線が飛んできます。
「売れたかどうか」という結果ではなく、「関わろうとしているかどうか」という姿勢を見ているんです。

そんなことを繰り返すうちに、最近は、断られても「そのタイミングじゃなかったんだな」と思えるように、少しずつなってきました。
「ギフトにもできますので、またぜひ」と一言添えると、断られた後の空気も、やわらぐように感じます。

そんな小さなやりとりを重ねていけば、いつか届くかもしれない。
そう信じて、関わり続けています。

正直、簡単なことではありません。
「絶対に美味しいから食べてほしい」という熱量も必要だし、断られてもクヨクヨせずにお客さんを送り出せる余裕も必要です。
それでも、売れたときはやっぱり嬉しい。
「美味しかった」と言って、また買いに来てくれると、あの一言をかけてよかったと思えます。

何かをやるなら、人と関わるしかありません。
その一言をかけるかどうかで、結果も大きく変わるということを、日々お店で学んでいます。
だから今日も、小さな一言をかけるところから始めています。

大切にしている10のこと
1_一緒に食べる
2_手間暇をいとわない
3_長い目で視て考える
4_素直であろう
5_自分に関心を持て
6_過剰こそが救う
7_干渉するけど監視しない
8_雑を大切に
9_とにかく行動を
10_ブリコラージュする

 

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