群馬/桐生一覧

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【桐生】故きよき建物と空間

こんにちは。MAMEHICOスタッフの原幸子です。 群馬県桐生市に、MAMEHICO紫香邸をオープンしてから7ヶ月が経ちました。紫香邸は、いままでのMAMEHICOのお店のような、いわゆる通常の店舗とは異なり、古い邸宅を譲り受け、建物を守りながらカフェとして運営しています。 東京のお店と紫香邸を行き

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【桐生】夏支度整えました

みなさんこんにちは。
MAMEHICO紫香邸 店長の星野美津子です。 夏至が過ぎ、梅雨入りして、雨のひんやりした日もあれば、晴れて蒸し暑い日もあったりという日々です。
紫香邸では、先日、念願の簾戸(すど)が設置されました! ちょうど一年前のこと、まだ開店前の工事中の倉庫から素敵な簾戸が見つかったので

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ちいさなハタケ

みなさんこんにちは。MAMEHICO紫香邸店長の星野美津子です。 5月初旬にメンバーのみなさんで耕していただいた紫香邸のお庭にある小さなハタケに、緑肥として向日葵とクローバーを植えよう!ということになりました。 まずはポットに向日葵の種を植えました。ひとつのポットにつき3粒の種を植えて、49個のポッ

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井川のブログ

仕掛けるカフェになりたい

2005年、東京の三軒茶屋でマメヒコを始めた頃、3年間はほとんどお客さんは来てくれませんでした。明けても暮れても、ただ待つばかり。このまま潰れてしまうんだろうと、ため息の日々でした。 それから渋谷にお店を出したんですけど、そのときはさらにお客さんは来ませんでした。店の一部の電気を落として、縮小して営

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井川のブログ

水のようなヒト

チェーン店のカレーライス屋さんがあって、それをフランチャイズ展開している会社の社長に、22歳のアルバイトの女性が就任したと、WEBニュースに載っていました。ボクはそのお店に行ったことがないのだけれど、その彼女のインタビュー記事を読んでいて、「おや、上善如水」と思ったんです。 なんでも。彼女は、高校生

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皆空窯のマグカップ

こんにちは!MAMEHICOスタッフのサチコです。 各店で使っているカップは、古伊万里や美濃焼きなどを扱っていますが、紫香邸では、皆空窯(かいくうがま)のカップでお出ししています。 はじめてこのカップを見たとき、なんとなく男性的だと感じました。「かわいい」という要素はほぼなく、どちらかといえば渋い。

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井川のブログ

MAMEHICOの短所かつ長所

都会で育ってきたし、都会でカフェもやってますけど、ボクは自然や田舎が好きな人間です。 MAMEHICOがハタケマメヒコとして、北海道で10年以上も土いじりや農園作業をやってきたのも、ボクやボクの周りにも自然好きが多かったからでしょう。改めてそんなことを言うのは、自然が嫌いなヒトって意外なほど多いなっ

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イベント報告

紫香邸「且坐喫茶」に参加して①

紫香邸「且座喫茶」(しゃざきっさ)に参加しました。 ずっと行きたかった紫香邸。ワクワク旅行気分で、北千住から東武特急両毛線に乗り、群馬県の相老駅で降り、1両編成のローカル列車渡瀬渓谷鉄道に乗り継ぎ、桐生へ。早めに着いたので、桐生織物記念館に立ち寄り、はた織り体験をしてから、のんびり歩いて紫香邸に向か

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イベント報告

身体を動かすこと

MAMEHICOメンバーの遠藤です。MAMEHICO紫香邸イベントの桐生遠足に参加してきました。 参加動機は、最近「身体を使い足りていない」と思っていたので、庭づくりのイベントはまさに!という感じでした。 普段仕事や生活をしていても、使うのはつい頭と指先手先が先行してしまって、身体を使っているという

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イベント報告

【紫香邸】5月の且坐喫茶

みなさんこんにちは。MAMEHICO紫香邸 店長の星野美津子です。 風薫る立夏の日に且坐喫茶(しゃざきっさ)というイベントがありました。桐生の長老のような方がお茶の先生を紹介してくださり、井川さんとの出会いから企画されました。 「且坐喫茶」とは、「まあ坐ってお茶でも飲みましょう」という意味。井川さん

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