2007/08/16

いざ、現場へ/ヤス

一昨日の夜、閉店後の片付けをしていると、
そこに疲労困憊したオーナーと渋谷店の店長マイキーが店に来ました。
二人の手のひらは、黒みがかった灰色のぺンキでひどく汚れていたのでした。
それは朝から晩まで渋谷店の塗装を毎日してる二人の手でした。

私は三茶にシフト入りしてるため、手伝いを出来なく、
けれどせめて現場を自分の目で見てみたくて、
翌日三茶入りする前に現場を見に行ってみました。
もう間もなくオープンする渋谷がこうして毎日の手で創られていく過程を、
完成してしまう前に一度でも見てみたいという衝動に駆られたのでした。

いざ、ワクワクしながら現場へ。
今日も塗装の続きをしにやってきたマイキーと現場で合流。
お互い三茶のオープニングを経験。
まだ機能してないお店をもう少しで動き始めるお店にするために
日々奮闘してるマイキーがザーッと現場を案内してくれました。

上の写真、その空間には大きなテーブルが入る予定。
存在感が楽しみ。

現場にはすでに朝早くから飛騨高山の左官職人の方々が作業。
壁をとてもステキな色合いに塗りあげている職人さんの手さばき、
丁寧な仕上がりに二人して感動。

涙腺ゆるいマイキー、昨日の段階をしってるから、
その仕上がりの早さと綺麗さに思わず涙が、、。泣かないでーとヤス。

あまり多くを語ってしまうとつまらないですが、
床も三茶とはまったく違う仕上がり。
オーナーの悩み中だというブログを読んでから、
初めて仕上がった床をまじまじと目にして歩いた私はまた、感動。
なんだか温かさが伝わってくるような土の床でした。

また、三茶の家具を作ってくださった北田さん作の今回の家具も
搬入されていて、これも存在感抜群。シックで大人な雰囲気の家具達。
ここに白い食器が並んだらステキだなーと頭の中は想像で膨らみっぱなしに。

さてさて、昨日のペンキで汚れちゃったの手はどこをどんなふうにしたのー?
って聞くと、トイレだよーとマイキー。
見てのお楽しみですが、渋谷はトイレが2つあります。
こんなステキなトイレがあったらくつろぎすぎてしまうよって思うほど、
トイレ。ここの壁をひたすら手で塗ってたから、
二人してあんな手になっちゃったのね。

三茶のお店の入って左側の壁も2年前にオーナー自らが施した壁。
今回の渋谷も至る所にまだまだオーナー井川塗装の手が加わり、
きっと素敵なお店になるでしょう。
皆さん、楽しみにしててくださいね。

プロの職人さんたちのさまざまな助けあって、さらにオーナーのイメージする
どこにもない素敵な空間が 今まさに創り上げられて います。
いろんなことに手間ひまかけてしまう、
だからこそ温かく人間味がある空間になるんだろうなと。
そういう物が出来ていく過程や携わってる職人さんたちを目にして感化されて、
また新たな気持ちで三茶入りしたヤスでした。

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