c689a489.jpg

 こんなに厚くて大きなステーキ、まるでアメリカのステーキハウスみたい!しかも国産牛でしょ!!という声が今年のクリスマスの夜、マメヒコではテーブルのあちこちから聞こえてきました。

今年のクリスマスディナーのメインディッシュをステーキに
すると決めたときから、企画者でありシェフでありバイヤーである
オーナー・メックのステーキ肉探求の旅は始まりました。

まくろでも赤身よりトロの方が人気があるように、
日本人は霜降り牛肉が大好きです。
でも、オーナー・メックは思ったのです。
脂っこくて胃もたれするような霜降り肉を、
大きなお皿の上にちょこんと乗せて、
「口の中でとける〜」という食べ方はもう古い!
そうだ、今年は上質の和牛の美味しい部分だけを
お腹一杯食べてもらおう、と。

そして最初に白羽の矢が当たったのが、
北海道牛のサーロインでした。
のびのびと育っているだけあって(?)、
シンプルに美味しいのですが、どうも迫力に欠ける。
大きさはそれこそ大皿からはみ出んばかりなのですが、
求める理想のステーキとは程遠い・・・。
厚みが足りないのです。
どんなに大きくてもこんな薄っぺらではなぁ。
何度も現地の担当者と折衝したけれど、どうしても
理想の厚みのものを手に入れることができませんでした。
それでもクリスマスは日、一日と迫ってくる。
と、途方に暮れていた時朗報が飛び込みました。

宮崎県産黒毛和牛のランプ。
そう、厚みも大きさも、そしてなにより求めていた味にぴったり。
さっぱりとしてお肉そのものが味わえる理想のお肉に
ようやく出会えました。

こんがりと焦げ目をつけて焼き上げたランプ肉は
バルサミコソースをまとってさらに美味しく。
ナイフでさくっと切れる上質のステーキは、
お肉はしつこくてあまり・・・というお客様にも
きっとご満足いただけるはず。
それを国産の黒毛和牛でお出しできるのですから、
私達もほっと一安心しました。

スタッフは早速店内のポスターの「北海道和牛」
の所をマジックで消して、宮崎県産黒毛和牛に
書き換えました。
気がつけば本番直前!

今年限りのステーキ三昧。
ちょっとはらはらしましたが・・・。
来年のクリスマスが、今から楽しみなマイキーでした。

0
mamehicoお知らせ こんなに厚くて大きなステーキ、まるでアメリカのステーキハウスみたい!しかも国産牛でしょ!!という声が今年のクリスマスの夜、マメヒコではテーブルのあちこちから聞こえてきました。 今年のクリスマスディナーのメインディッシュをステーキにすると決めたときから、企画者でありシェフでありバイヤーであるオーナー・メックのステーキ肉探求の旅は始まりました。 まくろでも赤身よりトロの方が人気があるように、日本人は霜降り牛肉が大好きです。でも、オーナー・メックは思ったのです。脂っこくて胃もたれするような霜降り肉を、大きなお皿の上にちょこんと乗せて、「口の中でとける〜」という食べ方はもう古い!そうだ、今年は上質の和牛の美味しい部分だけをお腹一杯食べてもらおう、と。 そして最初に白羽の矢が当たったのが、北海道牛のサーロインでした。のびのびと育っているだけあって(?)、シンプルに美味しいのですが、どうも迫力に欠ける。大きさはそれこそ大皿からはみ出んばかりなのですが、求める理想のステーキとは程遠い・・・。厚みが足りないのです。どんなに大きくてもこんな薄っぺらではなぁ。何度も現地の担当者と折衝したけれど、どうしても理想の厚みのものを手に入れることができませんでした。それでもクリスマスは日、一日と迫ってくる。と、途方に暮れていた時朗報が飛び込みました。 宮崎県産黒毛和牛のランプ。そう、厚みも大きさも、そしてなにより求めていた味にぴったり。さっぱりとしてお肉そのものが味わえる理想のお肉にようやく出会えました。 こんがりと焦げ目をつけて焼き上げたランプ肉はバルサミコソースをまとってさらに美味しく。ナイフでさくっと切れる上質のステーキは、お肉はしつこくてあまり・・・というお客様にもきっとご満足いただけるはず。それを国産の黒毛和牛でお出しできるのですから、私達もほっと一安心しました。 スタッフは早速店内のポスターの「北海道和牛」の所をマジックで消して、宮崎県産黒毛和牛に書き換えました。気がつけば本番直前! 今年限りのステーキ三昧。ちょっとはらはらしましたが・・・。来年のクリスマスが、今から楽しみなマイキーでした。