2006/08/22

YORUNOKUNI/井川

今はマルタという島に来ています。
白い石灰質の砂にオリーブの木。
白い石造りの簡素な家々。
ものすごい暑さで、本当に雲ひとつない天気で
じりじりと焼けるようです。
この島といっても国です。
マルタ共和国。
でも国なのに森がありません。
でも国なのに川もありません。
だから水道水は海水から作るらしく、
だからシャワーがなんとなくしょっぱい。
あまりの暑さで、日中は外に誰もいません。
海では何人か泳いでるけど砂浜が乏しいので
磯遊びに近い。
ボクは海が苦手なのでプールに飛び込んだら
プールがしょっぱくて焦った。
海水をプールにためてるの。
だったら海行けよって話しなので、海水浴をしました。
まさか地中海で泳ぐとは、20代のころのボクには
想像もできなかったので、感慨深く泳ぎました。
島の中心地は海岸線に沿って城壁が立ち、
教会を中心とした町並みは魔女の宅急便ぽくなくもない。
ホテルのあたりは静かな海辺の町。
さびれた町の印象。
ところが夜になると。
これがこっち来た一番の驚き。
どこにこんなに人がいたのという人の数。
そして、ネオン。
そして、カラオケ。ライブ。ダンス。
それもあちらこちらで。
しずかなカフェが夜になるとメリーゴーランドが回ってるの。
昼になると静かな町。
なんとも不思議な体験をして、また変な時差ぼけをしそうなのでした。

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