毎日蒸し暑い日が続いていますね。去年灼熱地獄だった厨房に取り付けたクーラーは早くもフル稼働です。
そんな中、思わず盛り付け中に私も食べたくなってしまうのが2006年版マメヒコ夏のデザート『本葛と虎豆の珈琲ゼリー』です。
珈琲ゼリーといえば普通、珈琲液をゼラチンで固めたものの上にこってりしたクリームをかけたもの、というイメージですよね。
でもマメヒコの珈琲ゼリーはちょっぴり和のアレンジ。本葛をゼリーに見立てて珈琲ゼリーにしてしまいました。
本葛はあくまでシンプルにつるんとした食感を追求しました。そこに甘く煮含ませた虎豆をあしらい、ビターな珈琲シロップとほんの少しのクリームをかけて、マメヒコ風珈琲ゼリーの完成です。珈琲シロップに使っているのは浅煎り珈琲豆。豆本来の持つ酸味とコクのある粗精糖の甘さがあいまって、スマートな大人の甘味に仕上がりました。
ココだけの話、最初の試作では本葛のゼリーがスライムみたいな物体になってしまってお鍋の前でフリーズしたことも・・・。あ、こんなことばらしちゃってよかったかしら。
怒らないでね、店長。
ぱっとみ地味だけれど、一度食べたら妙に納得してしまう『本葛と虎豆の珈琲ゼリー』
マメヒコの定番デザート『クロカン』が着流し姿のお兄さんだとしたら、こちらは外国から帰ってきたばかりのちょっぴり西洋の香り漂う粋な妹というイメージです。
和菓子が大好きな私達が考えたとっておきの和風珈琲ゼリーを是非食べに来て下さい。

mamehicoお知らせ毎日蒸し暑い日が続いていますね。去年灼熱地獄だった厨房に取り付けたクーラーは早くもフル稼働です。 そんな中、思わず盛り付け中に私も食べたくなってしまうのが2006年版マメヒコ夏のデザート『本葛と虎豆の珈琲ゼリー』です。 珈琲ゼリーといえば普通、珈琲液をゼラチンで固めたものの上にこってりしたクリームをかけたもの、というイメージですよね。 でもマメヒコの珈琲ゼリーはちょっぴり和のアレンジ。本葛をゼリーに見立てて珈琲ゼリーにしてしまいました。 本葛はあくまでシンプルにつるんとした食感を追求しました。そこに甘く煮含ませた虎豆をあしらい、ビターな珈琲シロップとほんの少しのクリームをかけて、マメヒコ風珈琲ゼリーの完成です。珈琲シロップに使っているのは浅煎り珈琲豆。豆本来の持つ酸味とコクのある粗精糖の甘さがあいまって、スマートな大人の甘味に仕上がりました。 ココだけの話、最初の試作では本葛のゼリーがスライムみたいな物体になってしまってお鍋の前でフリーズしたことも・・・。あ、こんなことばらしちゃってよかったかしら。 怒らないでね、店長。 ぱっとみ地味だけれど、一度食べたら妙に納得してしまう『本葛と虎豆の珈琲ゼリー』 マメヒコの定番デザート『クロカン』が着流し姿のお兄さんだとしたら、こちらは外国から帰ってきたばかりのちょっぴり西洋の香り漂う粋な妹というイメージです。 和菓子が大好きな私達が考えたとっておきの和風珈琲ゼリーを是非食べに来て下さい。