今朝、ワタシたちは豪徳寺に御礼参りにきています。
早朝の豪徳寺の境内は静かな空気。
こんな近くに、こんな静寂があるとは思いもよりませんでした。
お寺の奥のほう。
赤い門をくぐるとそこには。
無数の招き猫が並んでいます。
そう、豪徳寺は一年間のお勤めを果たした招き猫を祭るお寺なのです。
マメヒコにいる守り神。
それは、体長1センチの小さな招き猫です。
豆粒ほどの大きさだから『豆招き猫』。
夏がもうじき来るというある日、
店長が豪徳寺にお参りし、その時に見つけ連れてきたものです。
『豆猫』様がいらしてからの一年。
お客さまが来ますように。
みんなが健康でいられますように。
ワタシたちは何度、
『豆猫』様の小さな体に手を合わせてきたことでしょう。
それは春がもうじき来るというある日のことでした。
接客を終え、ふと床を見ると、
『豆猫』様が床に落ちています。
慌てて拾うワタシ。
でもその姿は見るも無残なものでした。
一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。
だって、『豆猫』様の体がまっぷたつに割れているんですもの。
それも竹を割ったように前後にパカリと。
前半分の『豆猫』様はいつもと変わらぬ表情で、
ただじっと、頭上を行過ぎるワタシたちを
見上げていたのでした。
いまここに並ぶのはお役ごめんの招き猫たちですが、
その右手をあげた姿は凛々しく、
まだまだ「いらっしゃいませ」と言いたそうです。
そんな招き猫たちの足元に、マメヒコの『豆猫』様をそっと置きました。
離れた前と後ろはボンドでつけました。
マメヒコも二年目にはいりました。
ワタシたちが毎日無事でいられたのも『豆猫』様のお蔭でした。
これからも、どうぞよろしくお願いいたしますと、
みんなで手を合わせました。
夏はもうすぐそこに来ています。
これからの一年は、二代目『豆猫』様が守り神になってくれるでしょう。
先代同様小さな体で、そっと私達を見守ってくれるはずです。
二代目は落ちてもすぐ気づくようにと「豆鈴」をつけました。

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mamehicoマメヒコスタッフより今朝、ワタシたちは豪徳寺に御礼参りにきています。 早朝の豪徳寺の境内は静かな空気。 こんな近くに、こんな静寂があるとは思いもよりませんでした。 お寺の奥のほう。 赤い門をくぐるとそこには。 無数の招き猫が並んでいます。 そう、豪徳寺は一年間のお勤めを果たした招き猫を祭るお寺なのです。 マメヒコにいる守り神。 それは、体長1センチの小さな招き猫です。 豆粒ほどの大きさだから『豆招き猫』。 夏がもうじき来るというある日、 店長が豪徳寺にお参りし、その時に見つけ連れてきたものです。 『豆猫』様がいらしてからの一年。 お客さまが来ますように。 みんなが健康でいられますように。 ワタシたちは何度、 『豆猫』様の小さな体に手を合わせてきたことでしょう。 それは春がもうじき来るというある日のことでした。 接客を終え、ふと床を見ると、 『豆猫』様が床に落ちています。 慌てて拾うワタシ。 でもその姿は見るも無残なものでした。 一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。 だって、『豆猫』様の体がまっぷたつに割れているんですもの。 それも竹を割ったように前後にパカリと。 前半分の『豆猫』様はいつもと変わらぬ表情で、 ただじっと、頭上を行過ぎるワタシたちを 見上げていたのでした。 いまここに並ぶのはお役ごめんの招き猫たちですが、 その右手をあげた姿は凛々しく、 まだまだ「いらっしゃいませ」と言いたそうです。 そんな招き猫たちの足元に、マメヒコの『豆猫』様をそっと置きました。 離れた前と後ろはボンドでつけました。 マメヒコも二年目にはいりました。 ワタシたちが毎日無事でいられたのも『豆猫』様のお蔭でした。 これからも、どうぞよろしくお願いいたしますと、 みんなで手を合わせました。 夏はもうすぐそこに来ています。 これからの一年は、二代目『豆猫』様が守り神になってくれるでしょう。 先代同様小さな体で、そっと私達を見守ってくれるはずです。 二代目は落ちてもすぐ気づくようにと「豆鈴」をつけました。