2006/01/28

焼き魚弁当をひざに乗せて/マイキー

今日は向かいのキャロットタワーにある劇場、パブリックシアターでの観劇帰りのお客様で、マメヒコはちょっと混みました。
運動不足のマイキーも、こんな日は張り切ってホールを歩き回ります。
なので、夕方にはおなかペコペコ グー。
待ちに待ったご飯は外に食べに行くこともあれば、混んだときに飛び出していけるよう、控え室で食べることも。
でもこの控え室、事務所兼更衣室になっていて何しろミニマム。
マメヒコの店内のゆったりとした空間からは想像できないくらい、それはそれは小さな空間なんです。
人一人入ったらもう身動きできないくらい。
たまに頭上からFAX用紙が降ってくる・・・。
今日もわたくし、この控え室でお食事を。
メニューはお魚屋さんで買ってきたお弁当。
まずイスは、高さ30センチの脚立。
う〜冷たい。
そして机は、自分のひざ。
自由に動けな〜い。
目の高さにはPC。
背中をつんつんとつつくのはみんなのコートの袖。
これじゃ、どんなに美味しいご飯でも途端に独房のホリエモン気分。
せっかく立派なさばの塩焼きだって、女将さんが心をこめて煮てくれた切り干し大根の煮物だって、途端に色あせてしまいます。
だからオーナーのメックからは、控え室で食事すると怒られるんです。
サービスを提供する者がこんなところで食事をしていてはいけない!と。
そうですよね。
気持ちよいサービスを、本物のサービスをって思っていても、自分が独房みたいなところでご飯食べていたら、きっとそういう空気が体にまとわりついて素敵なサービスなんてできないに違いない。
コンビニのおむすびが無性に美味しいときもある。マックのポテトが食べたいときだってある。でも、もっと外の空気を吸わなくちゃ、本物を見なきゃ、見聞を広げなきゃ!!
と心に決めながら梅昆布茶をずずっとすする、副店長マイキーでした。

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