公園通りでカレーを作りながら、
暇なので店内をきょろきょろしていたら、
自分の本が置いてあることに、初めて気が付いた。

 

↑これ。

このまま、放置してても一向に売れない。

そもそも店内の棚に置いてあるけど、
なんのこっちゃかわかんないし。

これこのまま、どうしたもんか。

 

お客さんは、まさかあすこでカレー作ってる男が、
この本を書いてるとは思うまい。

 

いや、そもそも。

 

こんなカレーを作ってるヒトが、

UKIYOE curry 10/09 担当 井川
連休最終日は混みました。 そして、まぁ、忙しかったー。 お昼には、カレーもじゃんじゃん出て、 なんと20p。 このブログを読んでくれてるのかわからないけど...

 

こんな本を書き、

 

さらに、こんな格好をし、

 

 

作演出、出演の演劇をやり、
さらにひとりで唄のリサイタルまでやってるとは、
きっと思うまい。

ゲーテ先生の音楽会 心よ、震え給え 歌声とともに
■公演スケジュール 10/18(水)・19(木)・20(金) 19時開場 20時開演 (休憩20分) 10/21(土)・22(日) 18時開場 19時開演 (休憩20分) ■会場 ウーダ劇場 (マメヒ...
「ゲーテ先生の音楽会」1000円にします。
「ゲーテ先生の音楽会」、残すところ、あと10日を切りました。 今回の「ゲーテ先生 心よ震え給え歌声とともに」は初めての再演です。 再演するのは、 もっと...

 

さらにトラクターに乗って、豆の畑を耕したり、

 

ユンボを操作して、ハタケを可愛くしようとしていたり、

 

こんな絵を描いたり、

 

店内のポスターも全部ボクが描いているとは、

思うまい。

 

みんなそんなことは知らないし、
知ったところで、この本を読みたいということにはならないので、
このままだと、
なんかの整理の時にボク自身が、
ボクの本を思い切って棄てる。

自分で書いた本を、自分で棄てるなら、
書くな作るなって感じだけど、
自分の作ったものを売ることに、
なんというか奥手なので、仕方がないです。

 

奥手という欠点があっても仕方がないではないか。
人間誰だって、どうしてもできないという、
欠点があるものです。

たとえそれが自分の人生を大きく左右したとしても。

 

でもそれでは、この本が生まれてきたことが不憫なので、
もちろん愛着がないわけではないので、
なんとかこの本がほしいヒトの手に、
せっせと届くようにしなくてはいけません。

 

とはいえ、この本が必要なヒトというのが要るのかしら?
とすぐ思ってしまうので、
こういうご意見をちょうだいすると、
励みになります。

自分の頑張りが報われていないように感じたとき、救ってくれた一冊の本とは?
一冊の本の話をする前に、少し恥ずかしくもある、最近起きたばかりのみっともない話を。実は……と大げさに切り込むほどのことでもないのですが、ここのところ...

 

 

ボクの作ったカレーのおまけが、ボクの本というのもなんだし、
かと言って本を買ってくれたら、おまけにカレーがついてくるというのもなんだし。

 

とりあえず「カレーと読書」というテーマで、
しばらくブログを書きます。

 

そして、抜粋した無料のPDFも公開します。

桜の木にバナナの実 【PDF無料抜粋版】

 

有料版はこちら。

 

大いなる欠点がじぶんにはあるから、ボクは他人に寛大です。

0
http://mamehico.com/wp-content/uploads/ca1d1dc34bcee10c8e5534345a14a7d0-550x440.jpghttp://mamehico.com/wp-content/uploads/ca1d1dc34bcee10c8e5534345a14a7d0-150x150.jpgmamehico井川さんの本音公園通りでカレーを作りながら、 暇なので店内をきょろきょろしていたら、 自分の本が置いてあることに、初めて気が付いた。   ↑これ。 このまま、放置してても一向に売れない。 そもそも店内の棚に置いてあるけど、 なんのこっちゃかわかんないし。 これこのまま、どうしたもんか。   お客さんは、まさかあすこでカレー作ってる男が、 この本を書いてるとは思うまい。   いや、そもそも。   こんなカレーを作ってるヒトが、   こんな本を書き、   さらに、こんな格好をし、     作演出、出演の演劇をやり、 さらにひとりで唄のリサイタルまでやってるとは、 きっと思うまい。   さらにトラクターに乗って、豆の畑を耕したり、   ユンボを操作して、ハタケを可愛くしようとしていたり、   こんな絵を描いたり、   店内のポスターも全部ボクが描いているとは、 思うまい。   みんなそんなことは知らないし、 知ったところで、この本を読みたいということにはならないので、 このままだと、 なんかの整理の時にボク自身が、 ボクの本を思い切って棄てる。 自分で書いた本を、自分で棄てるなら、 書くな作るなって感じだけど、 自分の作ったものを売ることに、 なんというか奥手なので、仕方がないです。   奥手という欠点があっても仕方がないではないか。 人間誰だって、どうしてもできないという、 欠点があるものです。 たとえそれが自分の人生を大きく左右したとしても。   でもそれでは、この本が生まれてきたことが不憫なので、 もちろん愛着がないわけではないので、 なんとかこの本がほしいヒトの手に、 せっせと届くようにしなくてはいけません。   とはいえ、この本が必要なヒトというのが要るのかしら? とすぐ思ってしまうので、 こういうご意見をちょうだいすると、 励みになります。     ボクの作ったカレーのおまけが、ボクの本というのもなんだし、 かと言って本を買ってくれたら、おまけにカレーがついてくるというのもなんだし。   とりあえず「カレーと読書」というテーマで、 しばらくブログを書きます。   そして、抜粋した無料のPDFも公開します。   有料版はこちら。   大いなる欠点がじぶんにはあるから、ボクは他人に寛大です。